11月22日に神宮球場で行われた第2試合、明治大−名城大の観戦記です。
大学の部準決勝の第2試合、連戦となる名城大の先発に注目しましたが、連投で眞田投手がマウンドへ上がりました。

明治大
210020000|5 H10 E0
000010000|1 H4 E1
名城大

明治大
蒔田(17)、渡部(19)、石原(1)、千葉(21)−蓑尾
名城大
眞田(16)、池田(12)、岩井天(17)、岩井俊(18)、松本(11)−野口

投手成績
明治大
蒔田 5回 73球 被安打4 四球1 三振5 失点1
渡部 2回 23球 被安打0 四球0 三振1 失点0
石原 1回 20球 被安打0 四球1 三振2 失点0
千葉 1回 16球 被安打0 死球1 三振1 失点0

名城大
眞田 1回0/3 34球 被安打5 四球2 三振0 失点3
池田 3回1/3 51球 被安打2 四球1 三振0 失点1
岩井天 2/3 14球 被安打1 四球1 三振0 失点1
岩井俊 2回 20球 被安打1 四球0 三振1 失点0
松本 2回 31球 被安打1 四球1 三振2 失点0

(出場選手)
明治大
4村松(10) 8飯盛(27) 6宗山(6) 5上田(25) 2蓑尾(20) 7日置(7) 3宮田(26) 9中村圭(9)→R明新(8)→9 1蒔田(17)→H堀内(14)→1渡部(19)→H山田(5)→1石原(1)→1千葉(21)
名城大
5多和田(9) 7小林(1) 3伊藤(22) 2野口(35) 8河田(8) 9塩崎(24)→1松本(11)→H東(33) 6馬渕(2) 1眞田(16)→1池田(12)→1岩井天(17)→H中村(10)→1岩井俊(18)→9堀(3)→H羽切(25)→9 4藤田(23)→H石原(20)→4

(試合経過)
1回表、1死満塁から5番蓑尾が押し出し四球。6番日置がタイムリー内野安打。明治大が2点を先制。2−0
2回表、先頭の8番中村がソロホームラン。3−0。無死1塁でピッチャー交代、池田。
5回表、1死から3番宗山がソロホームラン。1死1塁でピッチャー交代、岩井天。1死3塁から5番蓑尾がタイムリー。5−0。
5回裏、2死から7番馬渕がレフトへホームラン。1点返し5−1。
6回表、ピッチャー交代、岩井俊。
6回裏、ピッチャー交代、渡部。
8回表、ピッチャー交代、松本。
8回裏、ピッチャー交代、石原。
9回裏、ピッチャー交代、千葉。
明治大が快勝。決勝進出を決めました。

総評

連投の名城大の眞田投手の投球に注目しましたが、いきなり捕まってしまいました。
球速は145劼箸修譴覆蠅暴个討い泙靴燭、そもそもがかなり研究されている感じでした。左バッターは眞田投手の球筋をつかんで強振せずに対応している感じで上手くセンターから逆に打つ。連投でややコントロールがばらつくところで攻略された印象でした。
2番手の池田投手が明治大をそれなりに抑えたように、データがない方が良かったかも、まぁ連投の眞田投手では気の毒でしたね。
先を見据えた投手起用。ここが名城大の課題ですね。どうしても一戦必勝になってしまいますが・・・。日程が詰まった3戦目をどう戦うか、そこまでに余力を残すか、が今後の全国で優勝するカギになりそうです。
投げた投手はそれなりに結果を出したようにあとはいかにベンチが腹をくくるか。特定の投手に頼らない運用、育成を期待したいです。
打線もなかなかチャンスを作れず。唯一5回に馬渕選手がホームランを打ったあと、代打中村選手、9番藤田選手が連打。ここでもう1本出ていれば、でしたが・・・。仕方ない。
3年生以下にも力のある選手がそろう名城大。この経験を来年に活かせるように、頑張ってほしいですね。岩井俊介投手は大きな経験を手に入れました。
明治大は3番宗山選手、4番上田選手と注目選手が活躍。中日2位の村松選手も最初の打席でヒットを打って出鼻をくじきました。
地力は高いチーム。さすが六大学を制したチームだな、と見せつけられました。

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