11月21日に神宮球場で行われた第2試合、北陸−広陵の観戦記です。
高校の部の準決勝。広陵相手に北陸がどこまで食らいつくか注目でしたが、中盤まで投手戦となりました。

北陸
000000000|0 H4 E2
00000500X|5 H10 E1
広陵

北陸
竹田(18)、鳴海(11)、友廣(1)−平田
広陵
高尾(11)、横川(10)、行武(18)−只石、一ノ瀬

投手成績
北陸
竹田 5回0/3 97球 被安打8 四死球3 三振2 失点4(自責点3)
鳴海 1回 29球 被安打1 四球1 三振0 失点1(自責点0)
友廣 2回 43球 被安打1 四死球3 三振2 失点0

広陵
高尾 7回 119球 被安打4 四球4 三振11 失点0
横川 1回2/3 26球 被安打0 四球1 三振2 失点0
行武 1/3 5球 被安打0 四球0 三振1 失点0

(出場選手)
北陸
9水野 6稲葉→H野路(13)→3→4 2平田 3友廣(1)→1 4児玉(3)→5 5谷嵜→H笹井(10)→3山根(15) 7小矢 1竹田(18)→H武藤(14)→6岩本(16)→H中浦(4) 8小南→H宮脇(17)
広陵
8田上 5谷本 3真鍋 2只石→1行武(18) 6小林 9濱本 7佐々木(17)→R飯盛(16)→7中尾(7) 1高尾(11)→H角戸(15)→1横川(10)→2一ノ瀬(12) 4松下

(試合経過)
6回裏、無死満塁から9番松下が走者一掃のタイムリー3ベース。更に中継が乱れる間に打者走者も生還。ここでピッチャー交代、鳴海。2死1,2塁から5番小林がタイムリー。打者一巡で5点。5−0
7回裏、ピッチャー交代、友廣。
8回表、ピッチャー交代、横川。
9回表、2死1塁でピッチャー交代、行武。
広陵が勝ちました。

総評

基本的には広陵が常に押している試合。ただ、広陵も5回まで毎回ヒットでランナーを出しながら得点が奪えずジリジリした試合でした。
北陸の粘りが見事だったとも言えます。1年生で先発を任された竹田投手が期待以上の好投を見せた形でしたね。
6回は無死1塁からバットヒット、バントのFC。こういうときは点が入る、という典型でした。
ただ、北陸もチャンスはありましたし、エースの連投は避けて広陵に食らいついた戦いはお見事。チームとしてまとまって戦うという、高校生らしいいいチームだな、と感じました。伊達に北信越大会を勝ち抜いてないですね。
広陵は1年生の高尾投手が好投。7回で11奪三振を奪いました。今後が楽しみな右腕。
決勝はエースが投げることになりそう。先手を取ってプレッシャーを掛けたいですね。

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