線は僕を描く
「線は、僕を描く」を観てきました。

(あらすじ)
大学生の青山霜介(横浜流星)は、絵画展設営のアルバイト中に水墨画と出会い、白と黒のみで表現される世界に魅了される。水墨画家として知られる篠田湖山に声をかけられたことをきっかけに、霜介は水墨画を学び始める。真っ白な紙に筆と墨だけを使って描かれる芸術を知るにつれ、彼は次第に深遠な水墨画の世界に引き込まれていく。

いい映画でした。
水墨画の世界ってほとんど知らない世界ですが、伝統を伝える、その絵の中にどういう気持ちで作者が描いているか、最初から主人公の持っている過去への思いを見抜いたうえで、見守る師匠の姿や、真摯に向き合う主人公の描き方が良かったと思います。

横浜流星、いい役者さんになってきていますね。清原果耶も良かった。

☆は4.5で。

最初から、主人公がある程度書けたことがちょっと気になりました。