10月4日にオセアンBCスタジアム彦根で行われた第2試合、富山サンダーバーズ−滋賀GOブラックスの観戦記です。
シーズン最終戦。ただ、思ったよりは投手起用は少なめでした。

富山
00000320|5 H8 E1
02000001|3 H6 E2
滋賀
(8回時間切れコールド)

富山
飯田(18)、入口(17)、下沢(11)、松原(20)、松下(12)、山川(21)−谷口
滋賀
荒川(17)、早瀬(19)、高向(22)−長谷川、佐々木

投手成績
富山
飯田英樹(東浦−至学館大 23歳) 3回 59球 被安打2 四球3 三振1 失点2(自責点0)

入口翔太(市原中央−新潟医療福祉大(中退) 20歳) 1回 13球 被安打1 四球0 三振0 失点0

下沢慎吾(初雁−都幾川倶楽部硬式野球団−BC信濃−BC富山 22歳) 1回 8球 被安打0 四球1 三振0 失点0

松原快 1回 9球 被安打0 四球0 三振0 失点0
松下勇輝(鹿児島城西−星城大 23歳)1回 19球 被安打1 四球1 三振0 失点0

山川晃司(福岡工大城東−ヤクルト 26歳) 1回 16球 被安打2 四球0 三振1 失点1


滋賀
荒川翔太 6回 91球 被安打6 四球2 三振3 失点3(自責点2)
早瀬翔馬(未来富山−BC富山−BC神奈川 21歳) 2/3 33球 被安打1 四球4 三振1 失点2

高向遼平(京都翔英−和歌山大−ジェイエフエフシステムズ 23歳) 1回1/3 18球 被安打1 四球2 三振0 失点0


(出場選手)
富山
6M GENJI(6) 7武部(2)→7島村(23) 4矢野(8) 3T-若杉(55) 2谷口(22) 5根本(5) 9佐藤(7) D加賀美(32) 8吉本(00)→H都嶋(9)→8
滋賀
9大崎(13) 6小原(8) 2長谷川(27)→2佐々木(50) D青木(3) 3奥村(1)→H甘露路(44) 4片山(6)→R山本(2) 8松下(0) 5菅野(24) 7松田(23)

(試合経過)
2回裏、1死満塁から遊ゴロエラーで1点。更に1死満塁から9番松田の1ゴロ2塁封殺の間に1点。滋賀が2点を先制。2−0
6回表、無死満塁から4番T-若杉が2点タイムリー。更に2死1,2塁から7番佐藤の遊ゴロで2塁送球が逸れて、2塁ランナーが生還。富山が逆転。3−2
7回表、2死1,3塁から4番T-若杉がタイムリー。更に2死満塁から押し出し四球。ここでピッチャー交代、高向。5−2
8回裏、1死から5番甘露路がソロホームラン。5−3
富山が最終戦を勝利で飾りました。

総評

富山が逆転勝ち。
6回に無死満塁で同点タイムリーを打ったT-若杉選手がお見事だったのですが、分からなかったのがこの時の滋賀の守備位置。2点リードの無死満塁で前進守備を敷いたんですよね。普通ならあり得ないのですが・・・。何かタイトルでもかかっていたのかな。前進守備じゃなければ取れていたかもの当たりでしたし。完全に裏目でした。
富山は4番のT-若杉選手が3打点と大活躍。打のヒーローでした。
プロ注目の松原投手が5番手で登板。MAX150劼鬟沺璽しました。球質的にはどーんと来るタイプで、NPBに向いている感じかは分からなかったですが・・・。吉報が届くといいですね。
個人的には松向投手が見れなかったのが残念でした。
滋賀は途中出場の甘露路選手が8回にホームラン。これが第1号でした。最終戦ですしうれしいでしょうね。
荒川投手は5回までは見事な投球でした。6回もなんとか踏ん張りたかったですが、四球、エラー絡みがもったいなかった。
初代王者は滋賀でした。今年は他の独立リーグとの王座戦に参加が無かったですが、来年以降はあるといいですよね。

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