10月2日に草薙球場で行われた秋季静岡県大会の決勝戦、常葉大菊川−常葉大橘の観戦記です。
常葉大対決となった決勝戦。どんな選手がいるか注目して観戦しました。

常葉大菊川
000010002|3 H8 E1
000000000|0 H7 E2
常葉大橘

常葉大菊川
久保(10)−鈴木叶
常葉大橘
杉田(1)−望月

投手成績
常葉大菊川
久保 9回 100球 被安打7 四球0 三振6 失点0

常葉大橘
杉田 9回 102球 被安打8 四球1 三振4 失点3(自責点1)

(出場選手)
常葉大菊川
7勝亦(17) 8鈴木徠→H佐藤(12)→8亀原(18) 9辻(7)→9加藤(9) 2鈴木叶 3梶原 5平出 6内山→6小澤(13) 4岩崎 1久保(10)
常葉大橘
9渡辺 8長谷川 6花房 2望月 7山本 5木下 4高橋 3鈴木(16) 1杉田

(試合経過)
5回表、無死3塁から5番梶原が犠牲フライ。常葉菊川が先制。1−0
9回表、1死2,3塁から6番平出が3塁線を破る2点タイムリー2ベース。3−0と常葉大菊川が突き放す。
常葉大菊川が勝って優勝を決めました。

総評

常葉大菊川が優勝。
4回まではどちらもチャンスらしいチャンスもない試合。どちらも積極的に打っていくスタイルで、ヒットが出ないので試合展開もかなり速かった。
5回表、きっかけを作ったのが4番の鈴木叶選手。フェンス直撃の当たりを放ち、中継が乱れる間に3塁へ。ここで犠牲フライが出て先制。
このリードを1年生サウスポーの久保投手が守っていくのですが、常葉大菊川は守備の安定感も素晴らしかった。キャッチャーの鈴木叶捕手が強肩で刺す場面もありましたし、ショートの内山選手を中心に内野も固かった。
7回、8回は常葉大橘はランナーを出すもゲッツーで活かせず。守備の高さも大きな勝因でした。
一方、常葉大菊川の得点にはどちらもエラーが絡んでいた。この差でしたね。
常葉大菊川の鈴木叶捕手はかなりの強肩で目立つ選手。来年は騒がれる選手になりそう。ショートの内山選手も好選手でした。
常葉大橘は杉田投手が打でもヒット2本。東海大会でもキープレイヤーになりそうです。


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