7月9日に小牧球場で行われた新川−清林館のTV観戦記です。

新川
000000000|0 H6 E0
00000101X|2 H6 E0
清林館

新川
山岸(1)−北村
清林館
桑山(10)、秋田(17)−佐藤

投手成績
新川
山岸 8回 150球 被安打6 四球5 三振14 失点2

清林館
桑山 6回2/3 97球 被安打6 四球0 三振7 失点0
秋田 2回1/3 被安打0 四球1 三振3 失点0

(出場選手)
新川
9奥田 5鳥居 3高垣 1山岸 2北村 8前田 4高村 7増田→H西田(15)→R井上(13)→7 6長瀬
清林館
8後藤→H高橋(20)→8平松(19) 6畑中 2佐藤 4吉川 7小島 3佐々木 9上田 1桑山(10)→1秋田(17) 5山下

(試合経過)
5回までは投手戦となり0−0
6回裏、無死1塁から3番佐藤にヒットが出て1,3塁に。4番吉川のところでスクイズが成功。清林館が先制。1−0
8回裏、無死3塁から5番小島がタイムリー。2−0
清林館が投手戦を制しました。

(総評)

ややストライクゾーンが外に広い審判さん。これをうまく使ってお互いに投げたため、投手戦となりました。
新川の山岸投手は131劼鬟沺璽する球威があり、ややホップする球質で三振14個を奪ったのは立派。ただ、四球も少し多く、球数が多くなった。それでも最後まで崩れませんでしたし、素晴らしい投球でした。ただ、失点したイニングは先頭バッターに四球。やはりこれが点になりますね。
清林館は2年生の桑山投手、秋田投手のリレー。どちらも球威はそこまであるわけではないですが、コースを間違わないタイプ。これが、守備を動かして防ぎに来る清林館には大事なんですよね。この日も守備位置でアウトをいくつか取っていました。
少ないチャンスでスクイズを仕掛けるベンチワークも良かった。
こういう戦いで接戦を取っていきたいですね。
新川の山岸投手は昨年見た時に球質がいいな、とピックアップした記憶があります。確実に球威が増していたのはうれしかったですね。
新川は中軸がノーヒット。これが点につながらなかった要因となってしまいました。分断した清林館が上手かったかもですね。

ピックアップ選手

新川 山岸 海人 投手(3年)

MAXは131劼らい。奪三振14個は立派な数字。ただ球数150球はやや多すぎとなりました。三振が増えることと表裏一体な部分はあったと思いますが・・・。高めのボールが多く、四球が多くなったのも痛かったですね。それでも成長が見れてうれしかった。

清林館 吉川 怜央 内野手(3年)

4番セカンドで出場。先制スクイズは見事な形で決め、8回は先頭四球の後、盗塁をしてチャンス拡大。ダメ押しのホームを踏みました。安定した守備も光りました。

清林館 佐藤 潤太 捕手(3年)

キャッチャーとして盗塁を阻止する場面もあり、2年生投手陣を引っ張りました。打っては2安打のマルチ。打てる捕手として活躍が期待されます。

清林館 桑山 真太朗 投手(2年)

180僂半綰悗あり、120匕緘召里泙辰垢阿任靴燭、まだ伸びしろはありそうな投手。変化球も上手くあやつり、無四球で三振7個は立派。秋以降も生で見たい投手ですね。