5月30日に岡崎レッドダイヤモンドスタジアムで行われた第2試合、ホンダ鈴鹿−西濃運輸の観戦記です。
第3代表トーナメントの準決勝。ホンダ鈴鹿は3戦連続井村投手が先発。エースに賭けている感じですね。

ホンダ鈴鹿
300000000|3 H5 E2
000000100|1 H5 E0
西濃運輸

ホンダ鈴鹿
井村(17)、竹内(11)−長
西濃運輸
野田(15)、林(14)、堀田(18)、摺石(21)−城野

投手成績
ホンダ鈴鹿
井村 7回2/3 108球 被安打5 死球1 三振2 失点1
竹内 1回1/3 18球 被安打0 四球0 三振1 失点0

西濃運輸
野田 1回1/3 38球 被安打4 四球3 三振1 失点3
林 3回2/3 63球 被安打1 四球2 三振2 失点0
堀田 3回 24球 被安打0 四球0 三振1 失点0
摺石 1回 15球 被安打0 四球0 三振2 失点0

(出場選手)
ホンダ鈴鹿
9栗原(29) 8小川(25) 3長野(1)→7 2長(27) D松本(4) 5貞光(5)→4 4中川(7)→6 7畔上(10)→H西林(31)→5阿部(0) 6鈴木(2)→3
西濃運輸
8丹下(23) 5大山(0)→H柏木(27)→5渡邊(4) 9谷(25) 7原田(31) D浦岡(22) 2城野(2) 6北野(6) 4中村(5) 3福山(8)

(試合経過)
1回表、先頭の栗原がライトへ先頭打者ホームラン。更に1死1,2塁から5番松本がタイムリー2ベース。更に1死満塁から7番中川のゲッツー崩れの間に1点。ホンダ鈴鹿が3点を先制。
2回表、1死1,2塁でピッチャー交代、林。
7回裏、1死1塁から5番浦岡のタイムリー2ベース。3−1
8回裏、2死2,3塁でピッチャー交代、竹内。
ホンダ鈴鹿が勝って第3代表決定戦進出を決めました。

総評

ホンダ鈴鹿は初回の先制パンチが大きかった。特に栗原選手の先頭打者ホームラン。野田投手がぽんぽんとストライクを取って調子良さそう、と思ったところで変化球をものの見事にとらえての一発。これで野田投手が動揺してしまって、2番小川選手のバント処理をミス(記録はヒット)。そこから立ち直れず3点を失うことに。立ち上がりを仕留めたのは大きかったですね。
そして、これで3戦連続先発だった井村投手ですが、この日は素晴らしい内容でした。ボールもMAX144劼函∈鯒から思えば球威が戻って、力強さが出ていました。これだけ威力があれば、上手さも光ってきます。ホンダ鈴鹿にとってはエースの復活はでかい。
ここ2試合は井村、森田のリレーで戦っていましたが、この日は終盤のリリーフに竹内投手を選択。期待に応えて竹内投手が抑えました。これで形が出来た感じで、代表に大きく近づいた気がします。
西濃運輸は野田投手が誤算でしたが、リリーフした林投手がピンチを抑えて、そこから堀田投手、摺石投手と無失点に抑えて試合を立て直したのは良かったです。
勝機としては7回裏の2死3塁からの北野選手の打球がセカンド中川選手の好プレーに阻まれたこと、8回裏に2死2,3塁で3番谷選手の左中間への打球が抜けなかったこと、ここでしたね。
西濃運輸はこれで第4代表の1回戦。ここから3つ勝たないといけないところに。堀田投手が新境地で好リリーフをしているのが心強い。打線の奮起で勝ち抜きたいですね。

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