5月30日に岡崎レッドダイヤモンドスタジアムで行われた第1試合、ジェイプロジェクト−東邦ガスの観戦記です。
第3代表トーナメントの準決勝になります。勝つとかなり代表に近づく重要な試合でした。

ジェイプロジェクト
000100000|1 H5 E0
02200000X|4 H7 E0
東邦ガス

ジェイプロジェクト
古屋(18)、木村(55)−松坂
東邦ガス
辻本(19)、小椋(17)−氷見

投手成績
ジェイプロジェクト
古屋 2回2/3 61球 被安打5 四球3 三振1 失点4
木村 5回1/3 74球 被安打2 四球1 三振1 失点0

東邦ガス
辻本 7回 103球 被安打3 四球3 三振8 失点1
小椋 2回 33球 被安打2 四球1 三振1 失点0

(出場選手)
ジェイプロジェクト
3和辻 4片岡 6布施 D松本 7橋本恭 5橋本太 8林田 9丹羽→H坂口→9 2松坂
東邦ガス
7小林 6高垣 4比嘉 3若林 D柴田 9大島 5宮下 2氷見 8木村

(試合経過)
2回裏、1死2,3塁から7番宮下が2点タイムリー。東邦ガスが2点先制。2−0
3回裏、1死3塁から3番比嘉がタイムリー2ベース。更に2死2塁から5番柴田がタイムリー2ベース。ここでピッチャー交代、木村。4−0
4回表、1死2,3塁から5番橋本恭の1ゴロの間に1点。4−1
東邦ガスが勝って第3代表決定戦に進出。

総評

初回を見た感じだと、古屋投手、辻本投手、ともに状態は良さそうに感じました。しかし、2回裏に5番の柴田選手、6番大島選手がともに粘っての四球。それにパスボールで1死2,3塁となった直後に、高卒ルーキーの宮下選手がしっかりととらえて2点タイムリー。大きな先制点となりました。
3回は東邦ガス打線に長打が出て2点追加。これでかなり東邦ガスは優位に立ちました。
東邦ガスの辻本投手は前回、JR東海の戸田投手とのエース対決に敗れました。この時は状態も良くなさそうに見えましたが、今日はしっかりと修正してきた印象。
それでも慎重な投球も目立ち、まだ自分を信頼しきれていない感じも受けました。それも要所で三振を奪うなど、7回を1失点としっかりと試合を作って小椋投手にバトンタッチ。ベテランの小椋投手ですが、MAX142劼筏絨劼發△蝓投球の上手さで抑えて勝利に導きました。頼れるベテランの存在は大きいです。
ジェイプロジェクトは序盤の4点が重かった。個人的には4回に連続四球で無死1,2塁から4番松本選手にバントを指示したのが残念でした。4点ビハインドでしたし・・・。ジェイプロジェクトは終盤に強いので、点差を詰めたいという感じだったのでしょうが、やはり複数点を取りに来てほしかったですね。
木村投手が好リリーフで試合を落ち着かせ、投手起用を抑えたのは今後につながりそうです。ベンチワークにも今後の試合期待したいですね。

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