5月29日にパロマ瑞穂球場で行われた2部3部入替戦の2回戦、名産大−名工大の観戦記です。
どちらも今シーズン初観戦でしたので、どんなチームか注目して観戦しました。
1回戦は名工大が先勝しています。

名産大
104201000|8 H8 E2
004010000|5 H11 E2
名工大

名産大
久保田(17)、羽田(14)−小川
名工大
上田(48)、蒲生(12)、岡田(21)、近藤(19)、林(18)、冨田(17)、加藤(65)−樹神

投手成績
名産大
久保田 2回1/3 50球 被安打4 四球2 三振0 失点4
羽田 6回2/3 87球 被安打7 死球1 三振6 失点1

名工大
上田 2回2/3 57球 被安打3 四死球3 三振2 失点5(自責点4)
蒲生 2/3 22球 被安打0 四死球3 三振0 失点2(自責点1)
岡田 2/3 12球 被安打1 四球1 三振0 失点0
近藤 1/3 11球 被安打1 四球1 三振0 失点0
林 1回1/3 15球 被安打0 四球2 三振0 失点1
冨田 0/3 5球 被安打0 死球1 三振0 失点0
加藤 3回1/3 46球 被安打3 四死球3 三振2 失点0

(出場選手)
名産大
4橋元(10) 5富永(6) D毛呂(27)→R豊島大(4) 8尾形(7) 2小川(12) 7鳥居(5) 3後藤(3) 9木村(1) 6戸田(20)
名工大
9村田(55) 8船橋(1)→7 3松平(57) 5山中(22) 4森田(26) 7河合(9)→8横山(23) 2樹神(5) D花井(10)→H高橋(7) 6大須賀(6)

(試合経過)
1回表、2死3塁から4番尾形の2ゴロがタイムリーエラーとなり名産大が先制。1−0
3回表、2死2塁から4番尾形がタイムリー3ベース。更に2死1,3塁から6番鳥居の2点タイムリー3ベース。4−0。ここでピッチャー交代、蒲生。更にワイルドピッチで1点。5−0。
3回裏、1死2,3塁から2番船橋のタイムリー内野安打。3番松平、4番山中の連続タイムリー。ここでピッチャー交代、羽田。2死2,3塁からボークで1点。5−4。
4回表、1死1,3塁でピッチャー交代、岡田。4番尾形のタイムリー。更に1死満塁から6番鳥居の犠牲フライ。7−4
5回表、1死1,2塁でピッチャー交代、林。
5回裏、無死2,3塁から3番松平の犠牲フライ。7−5
6回表、2死1塁でピッチャー交代、冨田。2死1,2塁でピッチャー交代、加藤。2死満塁から押し出し四球。8−5
9回裏、2死満塁まで攻めるも6番横山が倒れ試合終了。8−5で名工大が勝ち1勝1敗のタイとなりました。

総評

前日の1−0という試合から一転。序盤から点の取り合いとなりました。
名産大は3回にチャンスで効果的に長打が出て加点。一旦は5点リードとするも、その裏に先発の久保田投手が捕まり1点差にすぐにされます。
ただ、名工大は結局7人の投手を使いましたが、四死球が全体的に多く(全体で14個)、それで失点が増えたのが痛かったですね。
名産大としてもチャンスは多くあったのですが、攻めきれなかった部分もあり、最後までヒヤヒヤすることに。今季はリーグ戦で全敗。前の試合でも敗れ、勝ち方を忘れていたというのは大げさかもしれませんが、産みの苦しみだったのは確か。この試合をきっかけにしたいところ。
名工大は3回途中から小刻みに投手をリレーして、6回までに7人がマウンドへ。加藤投手がロングリリーフで抑えてくれましたが、ちょっと意図が分かりかねる投手起用でした。
負けても翌日があるということで、ベンチに意図はあったと思いますが・・・。これをどう翌日に活かすか注目ですね。
名工大は打線は振れていて、チャンスは名産大よりも多いくらいでした。あと1本をどう出すか。なんにしても3回戦は先手を取って優位にしていきたいですね。

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