5月24日に岡崎レッドダイヤモンドスタジアムで行われた第2試合、東邦ガスーJR東海の観戦記です。
JR東海は1回戦シードだったため、この試合が初戦。ともにエースを立ててのガチンコ勝負となりました。

東邦ガス
000000000|0 H3 E0
01000011X|3 H9 E1
JR東海

東邦ガス
辻本(19)、吐前(29)−氷見
JR東海
戸田(19)、喜久川(21)−牛場

投手成績
東邦ガス
辻本 7回 104球 被安打7 四球2 三振3 失点2
吐前 1回 22球 被安打2 四球1 三振1 失点1

JR東海
戸田 8回 114球 被安打3 四死球2 三振6 失点0
喜久川 1回 22球 被安打0 死球1 三振1 失点0

(出場選手)
東邦ガス
7大木(24)→9 6高垣(10) 4比嘉(1) 3若林(6) D柴田(9) 9大島(4)→H小林(0)→7→H上内(33) 5虎谷(5) 2氷見(2) 8木村(31)
JR東海
9三村(8) 4吉田有(4) D堀尾(25) 5平野(7)→6 3中田(24)→3伊藤(10) 8吉田有(9) 7竹村(1) 2牛場(33) 6佐々木(6)→H武上(26)→5布施(2)

(試合経過)
2回裏、2死2塁から1番三村のタイムリー。JR東海が先制。1−0
3回表、1死から8番氷見のヒット、死球、エラーで1死満塁。しかし2番高垣が浅い中飛。3番比嘉が右飛に倒れ得点ならず。
7回裏、1死1,3塁から3番堀尾のスクイズが成功。2−0
8回裏、1死1,2塁から8番牛場のタイムリー。3−0
JR東海が快勝。第1代表トーナメント準決勝進出を決めました。

総評

エース対決。ただ、近年の両投手の状態からすると、JR東海、戸田投手の出来は良く、東邦ガスの辻本投手の出来は今一つに感じました。
辻本投手は初回に2死満塁のピンチを作るもなんとかしのぎましたが、2回裏に2死2塁から1番三村選手にタイムリーを浴び先制を許す。
その後はピンチを作りながらも粘っていましたが、7回にスクイズで失点。スクイズがありそうな場面でしたので、やや無警戒だったのは残念。
7回2失点ですので、辻本投手を責めるのは酷ですけど、やはり相手もエース。何とか1点で粘りたかった。MAXが143匯澆泙蝓130匕緘召竜綢が多かった。それでも何とか抑えていましたが・・・。昨年のような快投を求めるのは厳しいのかもしれませんね。
打線は結局戸田投手の前にヒット3本のみ。それでも3回表に相手のミスも絡んで1死満塁となったところで何とかしたかった。好投手相手だと、こういうもらったチャンスを活かせないと厳しくなりますね。
若林選手がやはり不調。この日は1〜4番がノーヒットでしたが、4番がやっぱり当たってこないと今後も厳しい戦いになりそうな気がします。何とか復調してほしいですが。
JR東海は戸田投手がきっちりと責任を果たしました。MAX142劼妊好肇薀ぅ先行。ピッチングのお手本のような内容でした。こういう試合に合わせられるところがさすがエースですね。
打線では1番に起用された三村選手が爆発して3安打の猛打賞。急成長を見せていたそうですが、こういう選手をきっちりと起用できるベンチワークも光ります。
7回のスクイズも鮮やかでした。久保監督の手腕が光る一戦でしたね。
JR東海は1回戦シードを活かしてこれで第1シードベスト4に進出。今後の戦い方が楽になってきますね。大きな1勝となりました。

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