5月10日に熱田愛知時計120スタジアムで行われた第1試合、パナソニックデバイスSUNX−近藤産興の観戦記です。
新春に出てくるチーム同士がいきなりぶつかった開幕戦。0−0で進む試合となりました。

パナSUNX
000000000000|0 H7 E2
000000000001|1 H7 E0
近藤産興

パナSUNX
福野(16)−赤野
近藤産興
中野(17)、可知(18)−倉田

投手成績
パナSUNX
福野 11回0/3 135球 被安打7 四球2 三振7 失点1(自責点0)

近藤産興
中野 6回 71球 被安打3 四球0 三振3 失点0
可知 6回 62球 被安打4 四球0 三振4 失点0

(出場選手)
パナSUNX
2赤野(10) 7井戸(14) 8川良(9) 6柴山(2) 5東郷(13) 3(29) 4朝野(3) 9木下(19) 1福野(16)
近藤産興
8上戸(1) 5余合(42)→H松前(55)→5森口(0) 6加藤(10) 4前田(4) 9平田(9) 7早川(8)→3 2倉田(27) 3吉田(26)→1可知(18) 1中野(17)→H竹馬(2)→7

(試合経過)
9回表、先頭の2番井戸が2ベース。3番川良のバントがフライになってバウンドしたものの2塁ランナーは進めず。結局2死3塁となるも5番東郷が三振に倒れ先制ならず。
延長戦に入ります。
10回裏、1死から6番早川が2ベース。申告敬遠のあと8番可知は遊ゴロで3塁がアウトに。9番竹馬が捕邪に倒れサヨナラならず。
12回裏、4番前田のライトへの当たりをエラーして、無死2塁。5番平田の2ゴロも逸らして無死1,3塁。6番早川の4球目にスクイズを成功させてサヨナラ勝ち。
近藤産興が勝ちました。

総評

パナソニックデバイスSUNXはこの日は監督を含めてベンチ入りが10人。厳しい人員での戦いでした。
それでも福野投手がテンポの良さ、コントロールの良さで近藤産興打線を抑えていきます。最後の12回のエラーでの出塁まで、一度も先頭を許さなかったのが素晴らしいですよね。
パナSUNXの最大の勝機は9回、先頭の井戸選手の2ベースのところ。ここでバントが決まっていれば・・・。惜しかった。
近藤産興はルーキーの中野投手が好投。無四球で6回を投げたのが良かったですね。
先頭バッターがほとんど出せず。そうなると足を使おうとしますが、盗塁で2度刺されて攻め手がなくなっていきました。
最後は相手のエラーから。サヨナラのスクイズはお見事でした。

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