4月25日にパロマ瑞穂球場で行われた中京大−愛知学院大の2回戦の観戦記です。
愛知学院大の先勝で迎えた2回戦。負けると優勝が厳しくなるサバイバル戦でした。

中京大
100000100|2 H5 E1
00000021X|3 H6 E0
愛院大

中京大
三浦(18)、清水(15)、高木(34)−関岡、牧山
愛院大
河野(17)、三島安(39)、渡邊(12)、荒島(11)−三島有

投手成績
中京大
三浦 6回1/3 86球 被安打5 四死球4 三振1 失点2
清水 2/3 9球 被安打0 四球0 三振2 失点0
高木 1回 15球 被安打1 四球0 三振0 失点0

愛院大
河野 3回2/3 59球 被安打1 四死球7 三振2 失点1
三島安 3回 39球 被安打2 四球1 三振0 失点1
渡邊 1/3 14球 被安打1 四球0 三振1 失点0
荒島 2回 25球 被安打1 四球0 三振2 失点0

(出場選手)
中京大
7山本(33) 5紅林(2) 9澤井(5) D松山(3)→H山崎(7) 3土井(25) 8秋山(24) 2関岡(22)→R飯嶌(23)→2牧山 4福岡(6) 6杉浦(8)
愛院大
7中田(36) 8杉山(23) 2三島有(20) 3坂上(9) 4山内(6)→4島(24) 9藤代(8) D小田(5)→H児島(29)→R山田(33) 6鈴木(10) 5恒川(3)

(試合経過)
1回表、2死1,2塁からダブルスチール成功。2死2,3塁からワイルドピッチで3塁ランナーが生還。中京大が先制。1−0
4回表、2死1,2塁でピッチャー交代、三島安。
7回表、2死3塁でピッチャー交代、渡邊。3番澤井がフルカウントから空振りもキャッチャーが捕れず振り逃げに。3塁ランナーが生還。2−0
7回裏、無死1,2塁から代打小島のピッチャー前のバントを逸らして犠打エラー。無死満塁から8番鈴木がセンターへ犠牲フライ。1死1,3塁から9番恒川がセカンドへの弱いゴロでタイムリー内野安打に。2−2の同点。ここでピッチャー交代、清水。1番中田、2番杉山を連続三振に斬って、リリーフ成功となりました。
8回裏、先頭の三島有が打った瞬間のレフトへ勝ち越しソロホームラン。愛院大が逆転。3−2
愛知学院大が逆転勝ちを収め連勝としました。

総評

愛知学院大が逆転勝ち。
初回に中京大がダブルスチールを絡めて相手の暴投で先制するも、お互いに攻めあぐねる内容。
7回に中京大が追加点を取りましたが、取り方が相手のバッテリーエラー。中京大としては打席が澤井選手だっただけに、打って取っていれば、という感じでした。あと1点、タイムリーが出て入れば、ですね。
三浦投手は6回まではややばらつきがあったものの無失点投球。7回は愛知学院大の集中力が上回った印象ですけど、自身のエラーも痛かったです。
愛知学院大は7回の集中力が素晴らしかった。先頭の山内選手のヒットから、それぞれができることをきっちりとした。よく崩したと思います。
そして8回は三島有選手がホームラン。見事な打撃でした。双子バッテリーの活躍も光りました。
荒島投手が春先からずっと良くなかったですが、この日は素晴らしい球を投げていました。やはりこの人がいるかどうかは愛院大にとっては大きいですね。

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