3月27日に豊橋市民球場で行われた第2試合、成章−豊橋工科の観戦記です。
成章はすでに1位通過を決めていたようで、豊橋工科は2次進出に負けられない一戦。最終的にはその差が出たかもでした。

成章
200004000|6 H13 E4
01300300X|7 H10 E1
豊橋工科

成章
彦坂(1)、鈴木好(19)、松原(20)、三原(14)、山本(6)−磯本、山舗
豊橋工科
中島翼(10)−加藤

(投手成績)
成章
彦坂 2回 30球 被安打2 四球1 三振0 失点1(自責点0)
鈴木好 1回 32球 被安打3 四球1 三振0 失点3
松原 2回 39球 被安打0 四球2 三振2 失点0
三原 2回 31球 被安打5 四球0 三振1 失点3
山本 1回 7球 被安打0 死球1 三振0 失点0

豊橋工科
中島翼 9回 137球 被安打13 四死球4 三振5 失点6

(出場選手)
成章
3廣田(10)→R神戸(18)→3山田(3) 5尾崎 6山本→1 8白井寛→6 9鈴木開 2磯本(12)→2山舗(2) 7山下(11)→7高木 1彦坂→1鈴木好(19)→1松原(20)→H砂田(15)→1三原(14)→H亀山(7)→8 4河合
豊橋工科
7久田 9大村 5今田→H池田(15)→5→R光島→5矢野 3中島駿 8清川(1) 1中島翼(10) 4中田(14) 2加藤 6沖本

(試合経過)
1回表、2死1塁から4番白井寛のタイムリー3ベース。更に2死1,3塁から1塁ランナーはスタートを切って挟まれる間に3塁ランナーが生還。成章が2点先制。
2回裏、2死1,3塁から9番沖本がタイムリー。2−1
3回裏、1死2塁から4番中島駿がセンターフェンス直撃のタイムリー2ベース。更に2死2,3塁から7番中田の2点タイムリー。豊橋工科が逆転。4−2
6回表、無死2塁から4番白井がタイムリー3ベース。5番鈴木開の2ゴロの間に1点。更に2死1,2塁から9番河合の2点タイムリー2ベースで成章が逆転。6−4
6回裏、無死満塁から代打池田の犠牲フライ。1死2,3塁から4番中島駿の2点タイムリー。豊橋工科が再逆転。7−6
豊橋工科が競り合いを制しました。

総評

逆転に次ぐ逆転で見ていて面白い試合でした。
成章は予選の1位通過を決めていることもあってか、最初は捕手も控えの選手。投手も短いイニングで代えていって、選手を経験させているように感じました。
そんな中、4番の白井寛選手は別格の雰囲気。4打数4安打1申告敬遠、2本の3ベースと素晴らしかったです。3番の山本選手、途中出場の捕手の山舗選手も雰囲気のある選手で彼らを中心にしたチームかな、と。この先の戦いでも注目したい選手たちですね。
投手は図抜けた投手がいない印象。この日は4失策とミスが出ていたので、この辺りは反省していきたいですね。
豊橋工科は4番の中島駿選手が2本のタイムリーで3打点。さすが4番という打撃をみせてくれました。6回のチャンスでの集中力は素晴らしかった。
そして中島翼投手の粘りもお見事。四死球4つも四球は1つだけ。こういう投球が9回を投げ切る秘訣になりますね。最後も2死1,2塁とピンチでしたが、5番を打ち取って勝利。大きな経験になりそうです。

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