3月23日に蒲郡球場で行われた第2試合、渥美農−豊橋中央の観戦記です。
県大会常連校同士の対戦。期待通りの接戦となりました。

渥美農
100002100|4 H11 E2
00012110X|5 H12 E2
豊橋中央

渥美農
西山(10)、若松(15)、河野(1)−河合大
豊橋中央
鈴木(9)、足立(8)、星野(10)、内田(1)−都築

投手成績
渥美農
西山 4回 62球 被安打6 死球1 三振0 失点1
若松 1回 29球 被安打3 四球1 三振0 失点2
河野 3回 48球 被安打3 四球0 三振1 失点2(自責点1)

豊橋中央
鈴木 3回 33球 被安打1 四球1 三振3 失点1
足立 2回1/3 66球 被安打6 四球3 三振3 失点2(自責点1)
星野 1回2/3 33球 被安打4 死球1 三振3 失点1
内田 2回 34球 被安打0 四死球2 三振2 失点0

(出場選手)
渥美農
2河合大 3加藤 6渥美 9亀澤 7河合弘 4田中 8伊藤 5松井 1西山(10)→H原田(17)→1若松(15)→1河野(1)
豊橋中央
8足立→1→8 6齋藤 3稲垣 4布施 1鈴木(9)→9 2都築 7小川 9溝端(19)→8→1星野(10)→H佐脇(13)→R羽根渕→1内田(1) 5玉田

(試合経過)
1回表、1死1,3塁から牽制エラーでランナー生還。渥美農が先制。1−0
4回裏、先頭の7番小川がソロホームラン。1−1の同点に。
5回裏、1死3塁から5番鈴木の犠牲フライ。更に2死1,2塁から8番星野がタイムリー。豊橋中央が勝ち越し。3−1
6回表、1死2,3塁から8番松井がタイムリー。更に1死1,3塁から1塁ランナーがスタート。キャッチャーの2塁送球が逸れる間に3塁ランナーが生還。3−3。1死1,2塁でピッチャー交代、星野。
6回裏、無死3塁から2番齋藤の3ゴロで3塁ランナーの足立は一旦ストップをするも、送球と同時にスタートを切ってホームを陥れる好走塁。4−3と豊橋中央が再び勝ち越し。
7回表、無死3塁から6番田中がタイムリー。4−4。尚も1死満塁まで行くも9番若松、1番河合大が倒れ同点止まり。
7回裏、1死3塁から代打佐脇がタイムリー2ベース。豊橋中央が三度勝ち越し。5−4
豊橋中央が競り勝ちました。

総評

渥美農とすれば、5回、6回、7回と2死満塁があり、あと1本が出ず。特に7回は同点に追いついて尚も1死満塁でしたから・・・。ここを抑えられたことで勝機が逃げた印象でした。
あと、5回表も2死2塁から2番加藤のヒットで2塁ランナーがホームを付けそうなところだったのですが、自重して得点ならず。外野がジャッグルしたのもあったのですが、2死でしたし回すタイミングだったのでもったいなかった。こういうチャンスを活かすプレーというのを夏までにつめていってほしいですね。
目立つ選手はそんなにいない印象ですが、まんべんなくヒットが出てチャンスを作る。レベルの高さを感じるチームでした。
豊橋中央は競り合いに持ち込まれて苦しい試合でした。それでも5回以降は長打が出て、それを得点につなげてリードする。裏の攻撃というのも良かったですよね。
最後はエースの内田投手が気迫の投球でMAX130劼鬟沺璽し抑えて勝利。例年に比べるとやや投手力が落ちる印象もありますが、この日のように上手くつないで勝っていくのは得意ですよね。
1番の足立選手がいい選手だな、と感じました。新2年生ですし今後が楽しみです。

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