3月21日に岡崎レッドダイヤモンドスタジアムで行われた第2試合、トヨタ自動車−東邦ガスの観戦記です。
2年目の飛躍を期待される投手同士の投げ合い。見ごたえがありました。

トヨタ自動車
001000030|4 H13 E1
000000000|0 H7 E1
東邦ガス

トヨタ自動車
長谷部(14)、村川(13)、葛川(11)、嘉陽(20)−高祖
東邦ガス
中川(15)、吐前(29)、棒(14)、笹川(11)−氷見

投手成績
トヨタ自動車
長谷部 6回 80球 被安打4 四球0 三振9 失点0
村川 2/3 18球 被安打2 死球1 三振0 失点0
葛川 1回1/3 19球 被安打0 四球0 三振1 失点0
嘉陽 1回 14球 被安打1 四球0 三振0 失点0

東邦ガス
中川 6回 98球 被安打7 四球1 三振3 失点1
吐前 1回2/3 38球 被安打5 四球2 三振1 失点3
棒 1/3 8球 被安打0 四球0 三振0 失点0
笹川 1回 19球 被安打1 四球1 三振2 失点0

(出場選手)
トヨタ自動車
7八木(0)→7徳本(29) 5北村(4) 9多木(7)→H高橋(26)→9 D今井(25)→H河合(3) 3河原(5) 6佐藤(6) 2高祖(22) 8坂巻(24) 4和田(8)
東邦ガス
7大木(24)→H向井(36)→7上内(33) 6高垣(10) 4比嘉(1) 3若林(6) D柴田(9) 5虎谷(5)→H金田(7) 9小林(0) 2氷見(2) 8木村(31)→H宮下(8)→8大島(4)

(試合経過)
3回表、1死1,2塁から3番多木がタイムリー。トヨタが先制。1−0
7回裏、2死満塁でピッチャー交代、葛川。
8回表、2死1,2塁から6番佐藤が2点タイムリー2ベース。7番高祖がタイムリー。4−0。2死1,2塁でピッチャー交代、棒遏
トヨタ自動車が勝ちました。

総評

2人の2年目の先発投手が持ち味を発揮。
東邦ガスの中川投手は130丗罎竜綢ながら、コントロール良くストライク先行。四球は1つだけでランナーを出す場面が多かったですが、そこからの粘りも良かった。6回1失点は素晴らしい内容。今年は第2の先発として活躍が期待できそうな内容でした。
そしてそれを上回る内容を見せたのが長谷部投手。リリーフさながらの気合の入った投球で序盤から飛ばしているように見えましたが、それでも6回までしっかりと投げ切る。序盤にはMAX148劼鬟沺璽。6回には変化球主体で3連続奪三振を奪う等、器用さも見せて、思った以上の投球でした。
これは今年の活躍、そしてドラフトも楽しみになる投球でした。故障に気を付けて頑張っていってほしいですね。
トヨタ自動車の強さが目立つ試合でした。ヒットはまんべんなく出ていますし、チャンスで畳みかける力もある。ルーキーの4番今井選手がカチッとはまったら恐ろしいチームになりそう。
東邦ガスは青いユニフォームがお披露目でした。
2回までは速球に圧倒されましたが、3回からは徐々に対応。7回は変わった村川投手からチャンスを作って見せ場も作りました。
地力の高さはさすが。やはり今年も東海地区では上位争いをしそうです。

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