3月16日に岡崎レッドダイヤモンドスタジアムで行われた第1試合、中京大−王子の観戦記です。
注目選手が多い中京大。スカウトも多くいらっしゃいました。
そんな中、光輝いたのは王子の新人投手でした。

中京大
000001110|3 H9 E0
00003400X|7 H11 E2
王子

中京大
漢人(19)、磯貝(20)、三浦(18)、高木(34)−小柳津、牧山
王子
高島(15)、浅井(14)、長谷川(33)、山梨(17)−横山

投手成績
中京大
漢人 5回 82球 被安打6 四球3 三振2 失点3
磯貝 2/3 35球 被安打3 四球3 三振1 失点4
三浦 1回1/3 13球 被安打0 四球0 三振2 失点0
高木 1回 12球 被安打2 四球0 三振0 失点0

王子
高島 4回 48球 被安打2 四球0 三振4 失点0
浅井 2回 40球 被安打2 四死球2 三振1 失点1(自責点0)
長谷川 2回 40球 被安打5 死球1 三振1 失点2
山梨 1回 11球 被安打0 四球0 三振1 失点0

(出場選手)
中京大
7山本(33)→H鶴田(27)→2牧山(22) 4福岡(6)→H白井(28) 9澤井(5) D岡田(1) 3松山(3)→R紅林(2)→3 8秋山(24)→R飯嶌(23)→8 5土井(25) 2小柳津(10)→H平尾(35)→7 6杉浦(8)
王子
8山ノ井(8)→H賀部(29)→9 4山口(4) 3宝島(2) 7船越(31)→H鈴木(28)→8亀山(1) 5神鳥(25) D横川(7) 9吉岡(6)→H大杉(3)→9→7 6西山(0)

(試合経過)
5回裏、2死1,2塁から4番船越が2点タイムリー2ベース。5番神鳥がタイムリー。王子が3点先制。
6回表、2死1,2塁から5番松山のショート横のゴロ。ショートが追いつくも体勢崩してセカンドへのトスが悪送球となり、2塁ランナーが生還。3−1
6回裏、無死満塁から1番山ノ井が2点タイムリー。2死満塁から5番神鳥が2点タイムリー。ここでピッチャー交代、三浦。7−0
7回表、無死1,2塁から9番杉浦のタイムリー。7−2
8回表、1死満塁から7番土井の2ゴロの間に1点。7−3
王子が勝ちました。

総評

中京大はプロ注目の漢人投手が先発。140卅鞍召覆ら切れがあり、4回までは毎回ランナーを出しながらも粘って0に抑えました。四球が多かったのと、粘り切れなかったのは反省点ですが、5回で王子打線を3点に抑えたのは評価できそう。
ただ、続いての磯貝投手が乱調。前日も投げていたそうで同情の余地はありますが・・・。三浦投手は素晴らしいピッチングでアピールできていました。
澤井選手は不発。タイミングが合っていなかったのは気になります。
中京大は全体的に投手陣の調整不足に感じる投球が気になりました。打線では4番の岡田選手が4安打と大当たり。杉浦選手の攻守での活躍も光りました。
王子は新人投手が3人登板。光ったのは浅井投手。高校時代以来見ましたが、MAX150劼鬟沺璽。ガンが辛めな岡崎球場では異色のスピードでした。課題はまだありますが、楽しみな投手。
先発した高島投手も明治大の準硬式出身という異色の投手。まとまった好投手でした。
野手は神鳥選手がサードに入るなど、色々試している感はありました。4番レフトで出場した船越選手が先制タイムリー2ベース。今年は活躍が期待できそう。
王子はベンチの雰囲気がすごく明るくなっていたと感じました。新体制になってチームとしても楽しみです。

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