3月9日にナゴヤ球場で行われたオリックス−中日のオープン戦の観戦記です。
ナゴヤ球場のオープン戦ということで足を運びました。お客さんがいっぱいで雰囲気が良かったです。
オリックス側にいたのは確かですが、オリックスファンが多いのに驚きました。

オリックス
000001100|2 H8 E1
000000000|0 H6 E0
中日

オリックス
東(128)、山崎福(11)−伏見、若月
中日
岡野(36)、佐藤(25)、谷本(14)、マルク(53)、田島(12)−木下、石橋

本日のスタメン
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投手成績
オリックス
東晃平(神戸紅陵 5年目) 4回 48球 被安打4 四球0 三振2 失点0
山崎福也(日大三−明治大 8年目) 5回 64球 被安打2 四球1 三振5 失点0
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中日
岡野祐一郎(聖光学院−青山学院大−東芝 3年目) 5回 73球 被安打4 四死球2 三振4 失点0
佐藤優(古川学園−東北福祉大 7年目) 1回 15球 被安打2 四球1 三振0 失点0
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谷本圭介(稲生−中部大−バイタルネットー日本ハム 14年目) 1回 12球 被安打1 四球0 三振0 失点0
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マルク(東邦−龍谷大 5年目) 1回 12球 被安打0 四球1 三振0 失点0
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田島慎二(中部大第一−東海学園大 11年目) 1回 11球 被安打1 四球0 三振0 失点0

(試合経過)
2回裏、1死から鵜飼がヒット。木下2ベースで1死2,3塁。7番石川が強いサードライナーでそのままベースを踏んでランナー戻れずゲッツー。チャンスを活かせず。
3回表、1死満塁となるも4番杉本を三振、5番来田を2ゴロに打ち取り岡野がピンチを脱出。
6回表、1死1,2塁から7番伏見のタイムリー。オリックスが先制。1−0
6回裏、1死1,2塁から3番高橋のフルカウントからランナー走らせるも空振り。三振ゲッツー。
7回表、先頭の9番大下がソロホームラン。2−0
8回裏、無死1,2塁で代打福留がゲッツー。1番岡林も倒れ0点。
オリックスが勝ちました。

総評

中日は完封負け。ただ、岡林、鵜飼、石川にヒットは出たし、まったく手も足も出なかったわけではなかった。
気になったのは高橋周平の守備。正直6回表のタイムリーは強い打球とはいえ、さばいてほしい打球でした。やはり普通のセカンドと思うと物足りない。仕方ないのでしょうが、そうであれば、6回裏は空振り三振でのゲッツーは避けてほしかったし・・・。今年1年、我慢が必要になるな、と実感した試合でした。
岡野投手が粘って5回を無失点に抑えたのは収穫。リリーフでは田島投手以外はちょっと課題を感じた内容でした。
オリックスの先発は育成の東投手。これがMAX148劼妊灰鵐肇蹇璽襪皸堕蠅靴討い訌農欧蕕靴て睛董この投手で育成かよ、といろいろな意味で驚かされる試合になりました。

ピックアップ選手

オリックス 東 晃平 投手(神戸弘陵 5年目)

育成の5年目。ただ、オープン戦で先発させてもらえるように、期待されている存在なんでしょう。
そしてそれに応える4回無失点。MAX148劼鬟沺璽し、アベレージ144劼らいで投げていました。支配下も狙えそうな投手。
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オリックス 渡部 遼人 外野手(桐光学園−慶応大 1年目)

ルーキー。2安打1四球と素晴らしい活躍。ドラフト4位ルーキー。戦力になりそうな選手ですね。
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オリックス 大下 誠一郎 内野手(白鷗大足利−白鷗大 3年目)

育成出身なんですね。ホームランはお見事な当たりでした。
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中日 岡野 祐一郎 投手(聖光学院−青山学院大−東芝 3年目)

5回を無失点。144劼MAXだったと思いますが、粘りのある投球が良かったです。
元々は社会人で実績を積んだ投手。自分に自信を持てるようになれば。
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中日 石川 昂弥 内野手(東邦 3年目)

2ベースは3塁線を破るらしい2ベース。2回のサードライナーもアンラッキー。しっかりと振れるようにはなってきた印象。
今年は.230でいいからホームラン20本。そして規定クリアを期待したいです。
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中日 田島 慎二 投手(中部大第一−東海学園大 11年目)

9回にマウンドに上がり、1安打を許したもののゲッツーで3人で打ち取りました。リリーフの一角には間違いなく入ってきそう。
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