12月6日に東京ドームで行われた準々決勝第2試合、ホンダ熊本−東邦ガスの観戦記です。
初の全国2勝を達成した東邦ガス。さらなる躍進を目指しての試合。先発投手の内容に注目して観戦しました。

ホンダ熊本
000200000|2 H8 E1
000010000|1 H6 E1
東邦ガス

ホンダ熊本
福田(15)、高山(20)、島袋(17)、柳澤(18)、林(37)、片山(19)−竹葉
東邦ガス
坂巻(43)、中川(15)、松本(44)−氷見

投手成績
ホンダ熊本
福田 4回 64球 被安打4 四球0 三振2 失点0
高山 1/3 7球 被安打0 四球1 三振0 失点1
島袋 2/3 13球 被安打1 四球0 三振0 失点0
盆 1回 14球 被安打0 四球1 三振0 失点0
林 1/3 14球 被安打1 四球1 三振0 失点0
片山 2回2/3 31球 被安打0 四球0 三振0 失点0

東邦ガス
坂巻 4回 71球 被安打5 四球1 三振4 失点2
中川 1回 14球 被安打1 四球0 三振1 失点0
松本 4回 58球 被安打2 四球3 三振2 失点0

(出場選手)
ホンダ熊本
9山本卓(28)→R山本力(9)→9 7中島(3) 6稲垣(6) 3古寺(7) 5田場(36) 4石井(10) D川嶋(5) 2竹葉(24) 8宮川(23)→8北村(25)
東邦ガス
7小林(0) 5虎谷(5) 4比嘉(8) 3若林(6) D柴田(9) D大島(4) 6高垣(10)→H水本(1) 9木村(31) 2氷見(2)→H新村(23)

(試合経過)
4回表、先頭の3番稲垣が追い込まれながら上手く逆方向に捉えて先制のソロホームラン。続く4番古寺も粘って8球目をこれまた逆方向のライトへソロホームラン。ホンダ熊本が2点先制。
5回裏、1死2塁でピッチャー交代、島袋。1番小林がタイムリー。2−1。尚も2死2塁で3番比嘉がいい当たりもサード正面のライナー。同点ならず。2−1
7回表、2死2,3塁から3番稲垣を申告敬遠。4番古寺との勝負を選択。フルカウントまで行くも中飛に打ち取ってピンチを脱出。
7回裏、1死1,2塁でピッチャー交代、片山。2番虎谷を3ゴロ3塁封殺。3番比嘉が左飛に倒れチャンスを活かせず。
ホンダ熊本が競り勝ちました。

総評

東邦ガスは補強の坂巻投手が先発。MAX145劼脳鏤140劵ーバーとボールは走っていて、今年一番いいのでは、という内容。ただ、やや高かったんですよね。そこをうまく打たれたのが4回の2本のソロホームラン。
ただ、その後のピンチはしのぎましたし、ある程度役割は果たしたかな、と感じる内容でした。
そこから中川投手を挟んで、6回から補強の松本投手を投入。結果2点に抑えたので、投手陣は想定内の内容だったと思います。
ただ、打線が力不足。というかヒットはある程度出るのですが、なかなかつながらない。東邦ガスは大会中、固定して打線を挑む(故障等を除く)のですが、もうちょっと好調の人を固めたり、当たってない選手を入れ替えたりはしてほしかったかな、と。
頼みの4番の若林選手も力が入ってしまって不発に。そうなると苦しい。
動いたから打てるわけでも、結果どうなるかもわかりませんが、柔軟な傭兵というのをしていかないと、なかなか全国では勝てない気がします。
ホンダ熊本も投手陣は苦しかった模様。それでも先発の福田投手は5回の直前で足がつって降板したものの、4回を無失点で責任を果たし、その後の投手陣も1点に抑えて勝利に。
盆慧蠎蝓∧匯嚇蠎蠅箸いΑ▲曠鵐昔觴から移籍した選手の活躍が光りました。
ホンダ熊本のやりくりのうまさもさすがでした。

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