12月2日に東京ドームで行われた第2試合、大阪ガス−伏木海陸運送の観戦記です。
近畿の第1代表、大阪ガスに対し、伏木海陸運送の西納投手がどこまで抑えられるかに注目して観戦しました。

大阪ガス
000100012|4 H9 E0
000000000|0 H4 E0
伏木海陸運送

大阪ガス
河野−鳥飼
伏木海陸運送
西納、松本、下川、内藤−田中、坂本

投手成績
大阪ガス
河野 9回 123球 被安打4 四球0 三振9 失点0

伏木海陸運送
西納 8回 97球 被安打6 四球1 三振4 失点2
松本 1/3 14球 被安打1 四球1 三振0 失点2
下川 0/3 10球 被安打2 四球1 三振0 失点0
内藤 2/3 2球 被安打0 四球0 三振0 失点0

大阪ガス
5青(3)→5杉内(9) 6児玉(0) 4峰下(6) 9末包(7) D三井(8) 8清水(1)→R室屋(25)→8 7上西(37)→H山川(5)→3吉澤(26) 3古川(10)→7 2鳥飼(22)
伏木海陸運送
8森川(6)→9 4島(23)→H百目鬼(31)→5宮口(1)→H吉村)10) 6番場(3) 3乙野(2) 7中村天(9)→H石黒(24)→8越中(20) D西田(57) 9大野(7)→7 2田中(27)→H坂本(5)→2 5山脇(56)→4

(試合経過)
4回表、1死から4番末包がセンターの深いところにホームラン。大阪ガスが先制。1−0
8回表、8番古川がソロホームラン。2−0
9回表、1死1塁から5番三井がタイムリー2ベース。ここでピッチャー交代、下川。更に1死1,3塁から7番古澤がタイムリー。1死満塁でピッチャー交代、内藤。4−0
大阪ガスが快勝。河野が完封勝利を飾りました。

総評

大阪ガスが快勝。
ただ、伏木海陸運送の兼任コーチ、西納投手が粘りづよいピッチングが光り、4回に広島のドラフト6位、末包選手に特大の一発を浴びたものの、そこからも冷静な投球。
8回に2本目のホームランを打たれたものの8回をソロホームランの2失点だけ。見事な投球だったと思います。
ただ、打線がそれに応えられず。ヒットは4本出たものの4回の森川選手のヒットが先頭で出た以外はすべて2死から。やはり得点の可能性は限られます。そして2度盗塁を仕掛けるも失敗。結局2塁を踏めないまま完封負けとなってしまいました。
西納選手は2018年三菱重工名古屋の日本選手権優勝にエースとして貢献。チームは昨年解散となり、伏木海陸運送に兼任コーチとして移籍しましたが、しっかりと見本を見せる好投を見せてくれました。今後は選手を育てつつ、チームが勝つことも目指してほしいですね。
大阪ガスの河野投手はものすごい球速があるわけではないのですが、安定した投球で伏木海陸運送打線を寄せ付けず。最後まで投げ切ったのもお見事でした。来年がドラフト解禁となる高卒2年目。来年が楽しみですね。
末包選手はすごい一発でした。NPBでの活躍も楽しみです。

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