12月1日に東京ドームで行われた第2試合、東京ガス−ミキハウスの観戦記です。
直近で見る機会の多かったミキハウスを応援しながらの観戦でした。

東京ガス
000300000|3 H8 E1
000200000|2 H6 E1
ミキハウス

東京ガス
益田(13)、三宮(22)、宮谷(14)、臼井(15)−馬場
ミキハウス
藤井(19)、齋藤(12)、栗山(15)、高橋(20)−井上

投手成績
東京ガス
益田 5回 69球 被安打2 四球1 三振5 失点2
三宮 2回 38球 被安打1 四球0 三振2 失点0
宮谷 1/3 15球 被安打0 四球2 三振0 失点0
臼井 1回2/3 19球 被安打3 四球0 三振0 失点0

ミキハウス
藤井 3回2/3 65球 被安打7 四死球3 三振0 失点3(自責点2)
齋藤 1回1/3 18球 被安打0 四球1 三振2 失点0
栗山 3回 47球 被安打1 四球1 三振7 失点0
高橋 1回 16球 被安打0 四球0 三振2 失点0

(出場選手)
東京ガス
5石川(4)→R木田(27)→5 9楠(1) 8小野田(26) 3地引(10) D加藤(8)→H野村(29) 7笹川(24) 4相馬(3) 2馬場(20) 6北本(2)→H山口(25)→6小林(7)
ミキハウス
6立花(2) 5小河内(8) 3原田(39) D田中(13) 9長谷川(24) 8堅田(6) 2井上(10) 4大西(3) 7伊藤(0)

(試合経過)
4回表、2死2塁から9番北本がタイムリー。更に2死2塁から1番石川のタイムリー。更に2死満塁から4番地引がタイムリー内野安打。ここでピッチャー交代、齋藤。東京ガスが3点先制。3−0
4回裏、1死2塁から3番原田がタイムリー2ベース。2死3塁から5番長谷川がタイムリー。3−2
8回裏、1死1,2塁でピッチャー交代、臼井。4番田中がヒットでつなぎ1死満塁となるも5番長谷川がゲッツーに倒れ0点。
9回裏、2死1,3塁となるも1番立花が2ゴロに倒れ試合終了。
東京ガスが2回戦進出となりました。

総評

東京ガスの益田投手がいきなり150劵ーバーのまっすぐを投げ込み、あっと言わせる中で始まった試合。
益田投手は3回までパーフェクト。一方藤井投手はランナーを出しながら粘りの投球で3回までは0に。
しかし4回に2死にしてでも2塁に送って形を作った東京ガスの作戦が功を奏して9番北本選手のタイムリーから連打、エラーも挟んで3点入り、藤井投手はKO。
東京ガスがこのまま圧倒するかと思いましたが、益田投手がその裏先頭バッターの四球からピンチとなり、3番原田選手にタイムリー2ベースを浴び、5番長谷川選手にもタイムリーが出て1点差。後続は抑えたもののわからない展開に。
ここからはミキハウスがやや押し気味も、膠着状態に。8回裏に宮谷投手が2つ四球でピンチを作って降板。更にヒットで1死満塁と一打同点、逆転の場面でしたが、長谷川選手がゲッツーに倒れ、ミキハウスはチャンスを活かせず。
9回も先頭の堅田選手がヒットで出て、2死1,3塁まで攻めるも立花選手の緩い2ゴロをうまく相馬選手がさばいて試合終了。東京ガスが逃げ切りました。
ミキハウスは補強の藤井投手、齋藤投手が1,2番手で登板。3番原田選手がタイムリーを放つ等、補強選手にお世話になる試合。でもこれが都市対抗野球の醍醐味ですよね。
ほぼ初出場に近いミキハウスの2回目の都市対抗でしたが、素晴らしい戦いだったと思います。エースの栗山投手、高橋投手も持ち味を発揮する投球でした。
東京ガスも粘るバッター、積極的にいくバッター。メリハリがあってよかった。ただ6回以降は1安打に抑えられ、苦しい試合となってしまいました。もう少し打線で援護をしたいです。
益田投手は来年のドラフトが楽しみになる投手ですね。

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