10月17日にパロマ瑞穂球場で行われた第2試合、愛知学院大−中京大の2回戦の観戦記です。
中京大は勝てば優勝の一戦。
試合は4回裏の途中からの観戦でした。

愛院大
000000000|0 H4 E2
00011215X|10 H12 E0
中京大

愛院大
堀田(17)、三島安(39)、荒島(11)、河村(13)、堀川(14)−村北、渡邉
中京大
磯貝(20)−小柳津

(出場選手)
愛院大
7竹田 5富田→H河村真 8瀧野 3坂上 D小田→H横関 9山内→児嶋 2村北→2渡邉 6島→4 4井手口→6両角→H佐々木
中京大
4福岡 8小西 9澤井 D岡田→R松岡 5尾崎 3土井→R加藤→3 2小柳津 6杉浦 7山本→H清田→R飯嶌→7

(試合経過)
4回裏、無死1,2塁から6番土井がタイムリー2ベース。中京大が先制。1−0
5回裏、無死1塁でピッチャー交代、三島安。1死2塁から2番小西がタイムリー2ベース。2−0
6回裏、1死2,3塁でピッチャー交代、荒島。8番杉浦のタイムリー。更にダブルスチールが成功。4−0
7回裏、2死1,3塁から1塁ランナーがスタート。キャッチャーからの送球が逸れる間に3塁ランナーが生還。5−0
8回裏、1死満塁から3番澤井のタイムリー。4番岡田の2点タイムリー2ベース。ここでピッチャー交代、堀川。1死2,3塁からワイルドピッチで1点。更に5番尾崎の犠牲フライ。この回5点。10−0
中京大は磯貝が完封。優勝を決めました。

総評

愛知学院大は前日の敗戦で優勝、2位の望みがなくなり、一方の中京大は勝てば優勝。
そのモチベーションの差が中盤以降の展開になっていったかな、という試合でした。
愛院大は先発の堀田投手が序盤は好投。1年生ですし、この経験を来年以降に活かしてほしいですね。
この試合では大量点で敗れた形ですが、このリーグ戦は5勝3敗(不戦勝敗も含めると7勝5敗)と勝ち越し。優勝争いにも食い込みましたし、復活の兆しは見せたかな、と感じるリーグ戦でした。
この経験を来年活かしたいところ。エースの佐藤投手が抜けますが、そこに収まるのがだれになるか。投手陣の充実に期待したいですね。
中京大は2年生の磯貝投手が完封勝利。150劼鯆兇┐覽紊發△辰燭茲Δ如圧巻のピッチングでした。何より無四球が見事。こういうピッチャーが無理せずに使えているところが中京大の強みですね。
春の最下位から秋に優勝の大変身。もともと力はあるチームなので、不思議ではないのですが、それでも見事はV字回復でした。
3連盟王座戦に勝たないと明治神宮大会には出場できない秋の戦い。近年大事な試合でなかなか勝てないことが多いですが、今年こそは勝ちぬいて全国に出てほしいですね。

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