9月12日に中スポーツセンターで行われたセンダイガールズの大会を見てきました。

調べたら自分が見に行くのは2018年2月以来3年半ぶり。プロレス観戦も5月のスターダム以来でした。

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この日は4試合。

△三浦亜美−カノン△

完全に三浦亜美選手が圧倒していたものの、何とかカノン選手が粘って引き分けに。
アクトレスガールズで去年11月に行われた試合で三浦選手は見ていますが、新人とは思えない体格で強さを見せられる選手ですよね。新人ではくくれない選手だと思います。
カノン選手の粘りも見事でした。

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〇門倉凛−宝山愛
マーベラスの提供試合。こちらはチャレンジ戦。門倉選手が上手く引っ張っていたように感じます。
宝山選手も粘っていたし、好試合でした。

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〇岩田美香・岡優里佳−アンドラス宮城・響

最後は反則負け。
岡選手の粘りは良かったと思います。
岩田選手も以前見た時よりも力強さが増して良かった。

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松本浩代・〇橋本千紘−水波綾・●愛海
愛海選手は声が武器みたいで、大きな声で相手をのけぞらせていました(笑)。
まだ17歳なんですね。これからもっと伸びてほしい選手です。
水波選手のおかあさんが来ていて、それで盛り上がっていました。

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人数的には厳しいセンダイガールズ。それでもお客さんはまずまず入っていました。
試合に安定感があるのがセンダイガールズの良さかなって思っています。
また見に行きたいですね。

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