7月11日に小牧球場で行われた第3試合、津島東−一宮起工科の観戦記です。
実は昨年、同じカードを観戦していました。その時とは打って変わっての接戦となりました。

津島東
201000010|4 H7 E0
000000100|1 H10 E4
起工科

津島東
山田、横井−早川
起工科
藤村−勇

投手成績
津島東
山田(1) 7回 108球 被安打8 四球1 三振7 失点1
横井(18) 2回 28球 被安打2 四死球3 三振0 失点0

起工科
藤村(1) 9回 142球 被安打7 四死球4 三振7 失点4(自責点1)

(出場選手)
津島東
6宮川 8小鹿 7近藤(12) 3宮島(11) 5林(3) 1山田→R松澤(19)→1横井(18) 9山本 2早川 4島谷→H加藤(10)→4神谷(16)
起工科
6加藤 4野口 1藤村 9池田 5松下 8二村 3江崎 7竹中→H鈴木(13)→7伊藤(11) 2勇

(試合経過)
1回表、2死満塁から6番山田が2点タイムリー。津島東が2点先制。
3回表、2死3塁から7番山本がタイムリー。3−0
7回裏、先頭の6番二村がホームラン。更に1死満塁のチャンスを作るも2番野口、3番藤村が倒れ1点止まり。3−1
8回表、1死2塁からワイルドピッチでやや緩慢な動きのところをランナーが本塁まで生還。4−1
8回裏、1死満塁となるも、代打鈴木がキャッチャーゴロで2−2−3のダブルプレーに。
9回裏、1死3塁から2番野口のセンターライナーで3塁ランナーがタッチアップ。ホームセーフも津島東が3塁離塁のアピールをすると離塁が早かったという判定でアウトに。試合終了となり、津島東が勝ちました。

起工科とすれば立ち上がりの初回にエラーが重なり、四球と合わせて無死満塁に。ここから連続三振でピンチを脱出しかけたのですが、6番の山田選手に2点タイムリーを打たれて失点。ここから後手後手に回ってしまいました。
4回にはショートの加藤選手のファインプレーもあって、何とか3点で踏みとどまっていたのですが、4回の1死2,3塁、7回の1死満塁、8回の1死満塁とチャンスを活かせなかったのが痛かった。
4点目も緩慢な動きが原因でしたし、ミスや甘さがやや目立つ試合になってしまいました。
藤村投手は力があって、2年生の二村選手も反撃ののろしとなるホームラン。新チームはこの経験を活かして県大会進出を目指してほしいですね。
津島東は守備が固く、打撃もチームとしての形の良さを感じました。
エースを7回で下ろしたのもどうかな、と思いましたが、なんとか横井投手も踏ん張って勝利に。
こういう思い切りのよい采配も大きなポイントだったかな、と思います。
次は私学の愛産大工が相手ですので、厳しい戦いになると思いますが、この日のように先手を取って相手を焦らせたいですね。

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