7月3日に一宮球場で行われた豊橋中央−愛西工科の試合を録画出来たので観戦記にします。

豊橋中央
00050013|9 H8 E1
01000000|1 H3 E3
愛西工科
(8回コールド)

豊橋中央
間宮、河辺、辻、寺部、本間−片岡将
愛西工科
仲−黒山

投手成績
豊橋中央
間宮(10) 2回 23球 被安打2 四球0 三振0 失点1
河辺(15) 1回 14球 被安打0 四球2 三振1 失点0
辻(11) 3回 40球 被安打1 死球1 三振4 失点0
寺部(16) 1回 8球 被安打0 四球0 三振2 失点0
本間(1) 1回 9球 被安打0 四球0 三振1 失点0

愛西工科
仲(1) 8回 142球 被安打8 四球10 三振3 失点9(自責点5)

(出場選手)
豊橋中央
6星野→3 8鈴木星 5片岡武→6 2片岡将 3粕谷→5尾(20) 7山下→H持田(18)→7 4鎌倉 1間宮(10)→H松浦(19)→H高橋(13)→1辻(11)→布施(14) 9足立→9鈴木(17)
愛西工科
5鈴木(4) 1仲 8中村 3倉知(2) 2黒山(3) 7藤田 9大塚(5) 4伊藤(10) 6岩田

(試合経過)
2回裏、先頭の4番倉知が見事にレフトスタンドへ初球をホームラン。愛西工科が先制。
4回表、1死3塁から7番鎌倉がタイムリー。更に2死2,3塁から1番星野が3ランホームラン。更に2死2塁から3番片岡武がタイムリー。この回5点。5−1
7回表、1死2,3塁からワイルドピッチで1点。6−1
8回表、無死1,2塁から2番鈴木星の3塁へのバントヒットに悪送球が絡み、2者生還。更に1死3塁から4番片岡将の犠牲フライ。3点追加。9−1
豊橋中央がコールドで快勝しました。

総評

豊橋中央は2回に相手のホームランで先制を許し、3回まで無得点。嫌な流れになりかけましたが、4回に7番鎌倉選手のタイムリーで追いつくと、更にチャンスで1番星野選手の3ランホームランで逆転。さすがに私学の強豪、そしてプロ注と言われる選手が一気にひっくり返しました。
愛西工科の仲投手も豊橋中央打線に対し、やや四球が多いながらも粘り強く投げていたのですが、7回、8回も四球から失点。疲れも出てしまいました。
4番の倉知選手のホームランは見事な当たり。体格から打ちそうな雰囲気はありましたが、それに違わぬ一発を見せてくれました。
1番の鈴木選手はサードで好プレーを見せていました。8回はその鈴木選手のエラーで失点となってしまいましたが、2年生ですしこの経験を秋以降につなげてほしいですね。
伝統の佐織工業のユニフォームもこの夏が最後とのこと。少し寂しいです。
豊橋中央は辻投手の投球が見事でした。逆転してからのマウンドでしっかりと抑えて流れを更に引き寄せました。
投手陣はやはり複数の投手をどんどん登板。今年も小刻みに投げて勝ち上がるスタイルは健在ですね。

ピックアップ選手

豊橋中央 星野 真生 内野手(3年)
主将で1番ショート。注目選手としても取り上げられています。いきなりエラーした時は、こういう選手でも緊張するのか、と感じましたが、ホームランで逆転するあたりがさすがですね。
今後の試合でも注目されますがチームを引っ張る活躍を期待。

豊橋中央 山下 瑛生 外野手(2年)
2年生でスタメン。他は1年生の足立選手が下級生ではスタメン入り。足もあり、ヒット1本。秋以降も注目されますね。

豊橋中央 辻 康平 投手(3年)
左で投げっぷりの良さが光る。安定感のある左腕の本間投手とはいい意味で対極の感じがしますね。

愛西工科 倉知 寛人 内野手(3年)
ホームランは見事な一発でした。101圓箸いβ粒覆鮓事に活かしました。

愛西工科 鈴木 健伸 内野手(2年)
サードで動きの良さが光りました。元々は背番号4ですし、秋からは内野の要として期待されます。

愛西工科 仲 春 投手(3年)
粘り強いピッチングで最後まで投げ切りました。カーブに特徴のある投手で、緩急も上手く使っていました。