6月30日にほっともっとフィールド神戸で行われた第3試合、王子−日本通運の観戦記です。
王子の先発はもちろん大エースの近藤投手。どんなピッチングを見せるか注目して観戦しました。

王子
000100000|1 H6 E0
001000001|2 H5 E0
日本通運

王子
近藤−横山
日本通運
相馬−木南

投手成績
王子
近藤(19) 8回2/3 103球 被安打5 死球1 三振2 失点2

日本通運
相馬(14) 9回 130球 被安打6 四球1 三振10 失点1

(出場選手)
王子
8大杉(3)→7 6前田(5) 4伊礼(10) 3吉岡(6) 7亀山(1)→9 9神鳥(25)→H西山(0)→8西村(9) D宝島(2) 5横川(7) 2横山(27)
日本通運
8手銭(0) D諸見里(6) 5稲垣(2) 3北川(33) 6添田(4) 4浦部(1) 7大谷(5) 2木南(27) 9高橋(23)

(試合経過)
3回裏、先頭の7番大谷が2ベース。送って1死3塁から9番高橋の犠牲フライ。日本通運が先制。1−0
4回表、1死2,3塁から5番亀山のタイムリー。2塁ランナーがホームを突くもタッチアウトに。1−1
9回裏、2死から4番北川が打った瞬間のレフト中段に入るサヨナラホームラン。日本通運がタイブレーク目前で一振りで試合を決めました。

息詰まる投手戦。
お互いの投手が素晴らしく、チャンスもなかなか作れない。
結局チャンスらしいチャンスは王子が1度(4回)。日本通運は2度(3回と7回)。
そこで1点ずつ取っただけでもさすがというべきかな。
最後はタイブレークに入ると思ったところで、4番北川選手が完璧に捉えて近藤投手を沈めました。
近藤投手は最近見た中では一番と言っていい出来。ゴロアウトがとにかく多く、持ち味をしっかりと発揮していました。9回を2失点。責められません。
打線は7回以降ノーヒット。中盤以降は変化球中心に責められ、捉えられませんでした。
お互いの守備も素晴らしく、引き締まった投手戦でした。

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