3月26日に東邦ガスの空見球場で行われたトヨタ自動車東日本−東邦ガスのOP戦の感想です。

空見球場は今シーズン初でした。風が強かった。

トヨタ自動車東日本
000401503|13 H17 E0
001202420|11 H13 E1
東邦ガス

トヨタ自動車東日本
阿世知(6)、葛岡(0/3)、山崎(2)、菅原(1)−原田
東邦ガス
坂本(4 0/3)、吐前(1/3)、七島(2/3)、中川(4)−山田
※()はイニング数

(試合経過)
3回裏、1死3塁から1番上内がタイムリー。東邦ガスが先制。
4回表、2死2,3塁から1番佐々木の2点タイムリー。2死2塁から2番北見がタイムリー。3番桜庭がタイムリー3ベース。4−1
4回裏、2死2,3塁から8番山田が2点タイムリー。4−3
6回表、1死満塁から5番大谷が犠牲フライ。5−3
6回裏、無死2塁から6番大島がタイムリー2ベース。2死3塁から9番木村のタイムリー内野安打。5−5
7回表、先頭の7番大澤がソロホームラン。2死満塁から4番小野が満塁ホームラン。10−5
7回裏、無死満塁から押し出し四球。ここでピッチャー交代、山崎。押し出し死球で1点。7番山中のゲッツー崩れの間に1点。8番山田の犠牲フライ。10−9
8回裏、1死3塁から3番虎谷がタイムリー。1死2塁から4番水本のタイムリー2ベース。東邦ガスが逆転。11−10
9回表、無死1塁から2番北見がタイムリー2ベース。3番桜庭の逆転タイムリー3ベース。4番小野のタイムリー。13−11
トヨタ自動車東日本が打ち勝ちました。

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