地方競馬の笠松競馬(岐阜県笠松町)の騎手や調教師、その親族など、約20人が名古屋国税局の税務調査で計3億円を超える所得隠しを指摘されたことが報じられ、開催予定のレースが中止となるなど、波紋が広がっている。
報道によると、騎手や調教師のグループ内で「人気馬だが今回は脚が痛い」「出走予定だが鼻血がでている」などと共有し、その内部情報をもとに他人名義の銀行口座で馬券を購入して得た利益を隠したり、競走馬の売却益を除外するなどした疑いがでてきたという。(弁護士ドットコムより)

昨年の8月に馬券の不正購入などで4人の関係者(調教師1人、騎手3人)が「引退」。

それで一旦は幕が引かれるかと思いましたが、再び税務署からの告発で馬券購入が明らかになり、笠松競馬は開催中のものも中止になりました。

結局大きな組織の中で不正が常態化していたってことですよね。情報だけで馬券を儲けていたということですけど、もし買っている本人が乗っていたら・・・。まともに追えないですよね。

賞金で稼げないから馬券で、ということだったんでしょうか。ファンをばかにした行為ってことに気付けなかったってことですよね。

笠松競馬の存続にかかわってきそう。真面目にやっている人が気の毒です。