9月26日に熱田球場で行われた第2試合、中京大中京−誉の観戦記です。
1年前の夏に誉が中京大中京を破ってその勢いで甲子園まで駆け上がって以来の対戦。
中京大中京の畔柳投手、誉の川嵜投手という好投手の投げ合いに注目して観戦しました。

中京大中京
00310005|9 H10 E1
00001010|2 H6 E5

(8回コールド)

中京大中京
畔柳−西川

川嵜−藤垣

投手成績
中京大中京
畔柳(1) 8回 113球 被安打6 四球0 三振12 失点2(自責点1)

川嵜(1) 8回 127球 被安打10 四死球5 三振5 失点9(自責点7)

出場選手
中京大中京
6細江 7杉浦 8桑垣 5原 3辻 9富田(17)→H竹内(14)→9青山(9) 2西川 1畔柳 4満田


8杉田 6西田→H森浦(20)→6 7間井→7イヒネ(18) 3小掠 2藤垣 9川上 5齊藤 1川嵜 4島崎→H鈴木凛(19)

(試合経過)
3回表、1死3塁から1番細江のタイムリー。更に1死2,3塁から3番桑垣のレフト前に落ちる2点タイムリー2ベース。中京大中京が3点先制。
4回表、2死3塁から9番満田のタイムリー。4−0
5回裏、1死2,3塁から8番川嵜がタイムリー。4−1
7回裏、1死2,3塁から7番齋藤のところで3塁ランナースタートのエンドランで空振りも3塁ランナーのランダンプレーで送球ミスが出てランナー生還。4−2
8回表、1死1,3塁から8番畔柳のタイムリー。更に1死満塁から1番細江がタイムリー。更に押し出し四球。1死満塁からゲッツ−崩れにエラーが絡み2点。9−2
中京大中京がコールドで勝ちました。

中京大中京がコールドで勝ちましたが、点差ほど力の差は無かったように思います。7回裏に2点差に迫った時は中京大中京からすると気持ち悪かったと思いますし。
1番の細江選手が5打数5安打の大活躍。相手のミスにも上手く付け込んでの得点でリードを広げられたのが大きかった。
畔柳投手はいきなり5者連続三振からスタート。3〜4回にも4者連続三振を奪う等、素晴らしい内容。なにより無四球が素晴らしいですし、同じ時期の昨年の高橋投手よりも安定感は上に感じます。
もう一つ緩急があるともっと楽になりそうなイメージ。それでも好投手です。
野手陣はどちらかというと単打が多く、いかにチャンスを活かすかがカギ。8回のようにつながる攻撃がどれだけできるか。

誉は畔柳投手の快速球に最初は圧倒されましたが、徐々に対応。中盤以降はヒットも出て畔柳投手を苦しめました。
ただ、エラーが5つ。四死球もやや多くこのあたりで失点が増えてしまったことが反省材料。
川嵜投手は昨年見た時よりも球威は上がっていますし、中京大中京打線から5つ三振を奪うなどやはり好投手。四死球を減らして失点を抑えたい。打つ方ではタイムリーもありセンスを感じます。
1年生の途中出場があり、彼らが競争して食い込んでくるともっとチーム力があがりそうです。

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