9月22日に小牧球場で行われた日福大付−東邦の観戦記です。
唯一この日に行われた3回戦。東邦相手に日福大付がどこまで食らいつくかに注目して観戦しました。

日福大付
000003200|5 H7 E1
20004000X|6 H12 E2
東邦

日福大付
モイセエフ、松山−谷
東邦
近藤、岡田、知崎−落合

投手成績
日福大付
モイセエフ(19) 4回0/3 45球 被安打5 四球1 三振0 失点3
松山(1) 4回 57球 被安打7 四球0 三振1 失点3

東邦
近藤(10) 5回 58球 被安打2 四球1 三振1 失点0
岡田(5) 2回 45球 被安打5 四死球3 三振2 失点5(自責点4)
知崎(1) 2回 30球 被安打0 四球0 三振2 失点0

日福大付
8石川 7中村隆 9山下 5前田 2谷 3遠藤 4角谷 1モイセ(19)→1松山 6野田

東邦
6三浦 5岡田→1→5 7金森 8鈴木 3柳瀬→5→3 2落合 9上田 4大関 1近藤(10)→H知崎(1)→3→1

(試合経過)
1回裏、1死2塁から3番金森がタイムリー。更に2死2塁から5番柳瀬がタイムリー。東邦が2点先制。
5回裏、無死1塁でピッチャー交代、松山。無死2、3塁から1番三浦、2番岡田が連続タイムリー。1死2、3塁から4番鈴木が2点タイムリー。6−0
6回表、無死2、3塁から2番中村隆が犠牲フライ。更にワイルドピッチで1点。更に2死満塁から7番角谷が押し出し四球。6−3
7回表、1死3塁から2番中村隆が犠牲フライ。更に2死2塁から4番前田のタイムリー2ベース。6−5
東邦が逃げ切りました。

まずスタンドの日福大付側の多さにびっくり。8年前の新チーム時は9人きっかりしかいなかったのですが・・・。試合前のノックにも意図を感じますし、どんどんいいチームに変わってきているな、と感じます。
試合としては、日福大付が内野のシフトを大胆に取ったり(ショートが2塁ベース付近を守る等)、外野がかなり後ろを守る等、東邦対策をしたのですが、どちらかといえばこれが裏目。定位置なら取れたのでは、という当たりが多く、ちょっと東邦打線を高く見積もりすぎたかな、と感じることが多かった。
東邦が大きいのを狙わずにミート中心の打撃に徹した、とも言えるのですが。
後、5回までは盗塁死、牽制死があり、これもちょっともったいなかった。
6回に3点取って尚も2死満塁、7回に1点差に迫り尚も2死2塁。ここで一本出ていたらもっともつれたと思います。
松山投手はMAX135kmを記録。左腕としてはかなりの投手。またどこかで見たいですね。

東邦は先発の近藤投手が試合をしっかりと作り、5回に4点を上げ俄然優位に。ここで元々は知崎投手を投入予定だったかと思われたのですが、点数が開いたことで岡田投手をマウンドに上げたように感じました。これが裏目とまでは言いませんが、知崎選手がアクシデントで一旦ベンチに下がった時は結構慌てたと思います。もし戻れない負傷だったら・・・。危なかったかもしれません。
それでも1点差まで迫られましたが、なんとか岡田投手が2イニングを投げ切り、知崎投手の登板を2イニングに抑えられたのは良かった。
知崎投手は142kmをマークするなど、圧倒的な存在感を示しました。享栄戦は中3日になりますが、しっかりと疲れを取って臨んでほしいですね。
東邦打線は先発野手全員安打。いい状態で享栄戦を迎えられそう。
ベンチワークも問われる次戦になりそうですね。

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