
「思い、思われ、ふり、ふられ」を観てきました。
(あらすじ)
恋愛に対して積極的で社交的だが自分の気持ちをうまく表現できない朱里(浜辺美波)、恋愛に消極的で自分に自信のない由奈(福本莉子)、朱里の義理の弟・理央(北村匠海)、由奈の幼なじみの和臣(赤楚衛二)は、同じマンションで暮らし、同じ高校に通っている。由奈は理央に憧れていて、理央は姉の朱里に好意を抱いていた。
アオハル映画ですねぇ。
この一言が全てなんですが(笑)。
三木孝浩監督作品で気になったので観てきました。「ぼくは明日、昨日のきみとデートする」がいまだに一番好きな作品で、それを撮った監督さんなので。
話は綺麗にまとまっていました。泣けはしなかったですが、若い子には刺さる映画なのかな?
映画終わってから、映画に仮面ライダービルドに出ていた赤楚衛二さんが、主演4人の一人と知ってびっくり。全然感じが違って誰だろうって思いながら映画を観ていたので。(笑)
印象変わるものですねぇ。
☆は3.5で。