「話すチカラ」齋藤 孝 (著), 安住 紳一郎 (著) を読みました。

齋藤孝氏と安住アナウンサーの2人が安住さんの母校の明治大で講義を行った内容を書き起こした本。番組を一緒に行い、元々は齋藤氏の教え子だった安住アナ。息の合った2人による講義が伝わってきます。

それぞれ章立ててあり、最後にまとめもある。読みやすいですし、後から振り返るのもしやすい本です。

〇自分が実践していきたい、興味を持った事(箇条書き)
  • ちょっと高い声のが相手に聞いてもらいやすい。

  • えー、あのー等、ノイズを無くすことを意識する。

  • 「たとえ」を出す訓練をする。相手が行ったことに具体例を示せば会話の呼び水になる。

  • 語尾にあいまいな表現を減らす。

  • 相手を気持ちよくさせる。お世辞は媚びるためだけではない。

  • 共感するポイントを具体的に伝える。オウム返しを上手く利用する。

  • 話すためのインプットを心掛ける。インプットに投資→誰かにアウトプットする。

  • 色々チャレンジして試す。いつもと違う店、違うものを食べる。

  • ラジオは新しいメディア。

  • 嫌なことがあったら自己暗示で乗り切る。

  • 一部の意見に振り回されない。

  • 自分からネガティブな批判はしないようにする。


とりあえずラジオは聞き始めました(笑)。

少しずつ実践していきたいですね。

学生に話している内容なので、物足りないと感じる方もいるかも。色々きっかけにする本かな、と思います。
☆4つで。