3月11日に王子Gで行われた中部大−王子の感想です。

中部大
000000101|2 H6 E1
60000002X|8 H8 E2
王子

中部大
河内、琴浦、駒田、浅野、早矢仕−城野、高橋
王子
片山、畑瀬−船越、細川

(試合経過)
1回裏、2死1,3塁から5番秦が3ランホームラン。更に2死1,2塁から8番船越が2点タイムリー2ベース。9番前田がタイムリー2ベース。王子が6点先制。
7回表、1死満塁から7番早川の犠牲フライ。6−1
8回裏、無死1塁から4番神鳥が2ランホームラン。ここでピッチャー交代、早矢仕。8−1
9回表、2死2塁から6番濱がタイムリー。8−2

王子が快勝。

中部大は立ち上がり河内投手がコントロール不安定のところを王子が見逃さずに大量失点しましたが、それ以降は各投手持ち味を発揮しました。(浅野投手は1死も取れずに交代となってしまいましたが)
琴浦投手、駒田投手は見ごたえのある内容でした。自信になりそうです。
城野捕手が1つ送球エラーがありましたが、3度盗塁企画で2度刺す強肩を披露。主戦捕手として活躍が楽しみです。
途中出場の濱選手がタイムリーに四球で出塁10割。アピールになりましたね。
その他、大高選手、早川選手がマルチを記録。

王子は広島から復帰した船越選手が最初マスクを被り、途中から1塁へ。初回にはタイムリー2ベースもありました。まだ今年27歳と若いですし、王子にとっても大きな戦力になりそう。ただ、盗塁を2つ企画されていずれも決められたのは気になりましたが・・・。
泰選手、神鳥選手が一発。甘い球を逃さないあたりはさすがです。
賀部選手がライト、船越選手が途中から1塁へと、捕手に戦力が揃っているので、そこをどう活かすかも1年の課題になりそう。
横川選手が2打数2安打2四球と見事な活躍でした。前田選手もマルチを記録。
片山投手はルーキーですが、7回を1失点の好投。自責点は0ですし、タイムリーを許さなかったあたりは良かった。
中部大は詰まった打球が多く、三振を多く取るというよりはいい当たりをさせない投球が持ち味かな。こちらも成長が楽しみです。