冬の花園は両校優勝が1度あるのみの桐蔭学園、準優勝が3回で初優勝を目指す御所実。
どちらにとっても悲願となる優勝は桐蔭学園が果たしました。

前半
桐蔭学園3−14御所実

前半は御所実のディフェンスがいい。低いディフェンスで桐蔭学園が阻まれ、ミスも多発する流れに。
キック合戦で陣取りの展開となるも、ミスに付け込んで2トライを奪った御所実のペースで進みました。
ただ、2トライを取られた直後、キックオフから桐蔭学園がペナルティをもらい、距離のあるPGを決めて3点返した。これで流れが桐蔭に傾き、前半1プレーで切りに行った御所実に対しまだ時間あると審判が告げて、桐蔭学園に思わぬチャンスが。ここからの攻撃で御所実は苦しい状況でしたがなんとか耐えて前半終了。ただ、これが後半に微妙に響くことに。審判さんも切ってやればいいのに・・・。
後半は桐蔭学園がボールを動かして、連続攻撃に。これは前半最後に連続プレーで自信を持ったことも大きかった気がする。形勢逆転し御所実にミスが出てくる。桐蔭学園のプレッシャーがすごい。
逆転トライは桐蔭学園の伊藤選手のスペシャルプレーから。後半は伊藤選手が打開して点を取ることが多かった。すごいプレーヤーですね。最後試合を決めるドロップゴールがすごかった。

ノーサイド
桐蔭学園23−14御所実

御所実もチームとして最後までディフェンスは良かったんですけどね・・・。桐蔭学園のゲームマネジメント力の高さに敗れた印象です。

しかしレベルの高い好ゲームでした。桐蔭学園は9年ぶり2回目の、そして初の単独優勝おめでとうございます。