エリザベス女王杯 G機2200m 牝馬
1着 ラッキーライラック 2分14秒1
2着 クロコスミア 1 1/4
3着 ラヴズオンリーユー クビ
5着 クロノジェネシス
7着 スカーレットカラー

ラッキーライラックが3歳のチューリップ賞以来の勝利。2歳女王が復活を遂げました。
3歳時はアーモンドアイが化け物過ぎて、この馬は完全にそれに呑まれてしまってましたが、別に弱いわけではなかったですよね。ここ二走は横綱相撲を取って足元を救われた感じが強かったですし。
スミヨンの好騎乗もありましたが、最後は32秒8の脚を使っているので、馬自身が頑張ったというところですね。究極のヨーイドンで良く差し切りました。
クロコスミアはスローに落として完璧な競馬。3年連続同一G2着はワンダーアキュート以来の記録かな。牝馬でこれはすごいですよね。
ラヴズオンリーユーは最後良く詰めてきてますね。展開に泣いた形かな。ただ、後ろからのラッキーライラックに切れ負けしたのが残念ですが・・・。順調に来てなくて、ぶっつけだった部分かな。それでも3着には来てるのでこの馬もやっぱり強いですね。
クロノジェネシスはちょっと直線で前をカットされてる場面があったんですね。ただ、それでも前は交わせなかったかな・・・。
スカーレットカラーは体重増が響いたかな。この辺りは牝馬の難しさもあるんでしょうね。この馬の複勝を持っていただけに残念でしたが。


武蔵野S G掘D1600m
1着 ワンダーリーデル 1分34秒6
2着 タイムフライヤー 1 1/4
3着 ダノンフェイス 1/2
10着 グルーヴィット
11着 エアアルマス

人気馬が前に行って総崩れ。エアアルマスは後方にいて伸びなかったので不可解といえば不可解ですが・・・。
ワンダーリーデルはオープンでも好走していて確実に力を付けてきた馬。展開も向いたとはいえ、地力強化もあるかもですね。6歳ですので、今後どこまで上積みがあるかですが。母父マヤノトップガン。こちらの後押しがあったかもですね。。。
タイムフライヤーは2歳ホープフルS勝ちの後低迷。ダートに転向して3戦目で、前走はかなり見込まれていての6着だったので、さすがに今回は人気が落ちていたところでの激走。次のレースが注目ですね。
ダノンフェイスも1年以上空いてからの復帰後、今一つの結果でしたが、ここで3着。展開が向いた感じですし、次走が悩ましい存在になりそう。
グルーヴィットはダートに戻ったものの展開も向かず10着に沈む。次どうするか注目ですね。

デイリー杯2歳S G供1600m 2歳
1着 レッドベルジュール 1分34秒5
2着 ウイングレイテスト 1 1/2
3着 ペールエール 3/4
6着 サクセッション 

これは武豊うめぇわ、ってレース。京都で直線内をすくって抜けてくる、豊お得意のレースで快勝でした。スタートは出負けしましたが、距離ロスなく乗って勝ちましたね。朝日杯かホープフルSか。豊さんチャンス来ましたね。
ウイングレイテストもいいレースして、1着の馬とは通った位置の差かなってレースでした。
ペールエールは横綱相撲を取ったが、内からすくわれた形に。ややペースが速かったことも災いしたかも。
サクセッションは早めに抜け出すも失速。今回だけでは見限れないけど、底力は浅そう。

福島記念 G掘2000m ハンデ
1着 クレッシェンドラヴ 1分59秒5
2着 ステイフーリッシュ 1 1/4
3着 ミッキースワロー クビ

クレッシェンドラヴは外を回りながら直線抜け出して快勝。ハンデが55kgと恵まれたのもあるかな。
ステイゴールド産駒ですし、5歳とはいえまだ上が狙えそう。
ステイフーリッシュは今年重賞戦線で2着3着と惜しいレースが続く。その割には人気無かった(6番人気)ですね。ハンデが見込まれた(57.5kg)というのもあったのかな・・・。
ミッキースワローは最後すごい脚で3着に。こちらもトップハンデ、小回りの福島を思えば実力通りだったかも。