春は昇格したばかりの愛工大が優勝、というほぼ誰も予想できなかった展開になりました。(自分の展望はこちら。)
現状、4強2弱の展開かな、と思いますが、下位と思っているチームが優勝争いをしても不思議じゃないくらいの混戦なのは間違いないんですよね・・・。
第2週(9月7日・8日)に3試合組まれていて、そこである程度展開が見えてくるとは思いますが。

優勝争いの中心は中京大。春もそう言っていて裏切られた形ですが、投手陣の層の厚さなどはやはり強いと思うんですよね。
ただ、春は案外もろさを見せた戦いでした。ここ数年、勝負所で弱さを見せるのは確かに感じています。馬なりなら一番強いのですが、ここ一番になると・・・。そこをどう克服するかが見ものですね。
春は開幕週で愛院大に勝ち点を落としたところが最大の失策。今季は名城大と開幕週。やはりスタートがカギになりそうですね。

愛工大は新村投手が絶対的投手になりつつある。あと、投手運用が上手いんですよね。現在のトレンドに沿ったチームだと感じます。
全国で戦った経験も大きいと思いますし、春は手探りだったと思いますが、勝ったことで自信も生まれたでしょうし。連覇しても不思議はないです。

名城大、中部大は優勝する可能性もあるチーム。名城大は新人戦で有力な投手が投げていましたし、その台頭があれば、一気に突き抜ける可能性も。中部大は春に愛工大の完全優勝を阻止。平松投手が救世主的な活躍を見せました。
この4校はどこが優勝してもおかしくないレベルで混戦です。

東学大、愛院大は上位4校に比べるとやや戦力的には落ちる。ただ、東学大は継投で戦った春の経験を活かしてくると怖いですし、愛院大も春の唯一の勝ち点が中京大からと、上位を食う力はあります。
入替戦回避も含めて、目が離せない戦いになりそう。

中京大、名城大、中部大、愛工大、愛院大、東学大の順にしておきますが、難しいですね。

2部A(愛産大、愛大、至学館大、同朋大、名産大、名商大)
愛産大が中心でしょうが、愛大に意地をみせてほしいですね。ここも間違いなく混戦です。

2部B(日福大、東邦大、学泉大、星城大、名院大、名経大)
日福大が中心でしょうが、星城大がやっぱり怖い。気が抜けない戦いになりそう。

3部は名大がやっぱり注目。松田投手がどういう投球を見せるか、見てみたいですね。