8月2日にナゴヤ球場で行われたウエスタンリーグ公式戦、中日−広島の観戦記です。

広島
000000020|2 H8 E0
03100500X|9 H17 E1
中日

広島
高橋樹、塹江、長井−中村奨
中日
福谷、垣越、濱田達、鈴木博、浜田智、石田−加藤、杉山

投手成績
広島
高橋樹 5回1/3 88球 被安打15 四死球2 三振2 失点8
塹江 1回2/3 17球 被安打2 四球0 三振2 失点1
長井 1回 15球 被安打0 四球0 三振1 失点0

高橋樹は4年目の左腕。MAX140km。これだけ我慢してイニングを食わせてもらっているということは期待されているんでしょうが・・・。ストライクボールがはっきりしていて苦しいピッチングでした。
塹江投手は5年目の左腕。MAX147km。左に2人打たれたのは気になりますが、ボールに勢いがありますし、コントロールもそんなに悪そうに見えなかった。1軍でも今年投げているようで、中継ぎで出番はありそう。
長井投手は高卒3年目。MAX141km。もう少し球威が欲しいかな。

中日
福谷 2回 25球 被安打0 四球0 三振2 失点0
垣越 3回 56球 被安打6 死球1 三振1 失点0
濱田達 1回 11球 被安打0 四球0 三振0 失点0
鈴木博 1回 15球 被安打0 四球0 三振3 失点0
浜田智 1回 23球 被安打1 四球1 三振1 失点2
石田 1回 25球 被安打1 四球0 三振0 失点0

福谷投手は復帰登板。1回の予定だったようですが、1回を12球で抑えたために2イニング目に。MAX147kmと球威はありましたし、内容も良かった。今年中に1軍復帰もありそう。
垣越投手はMAX137km。結果抑えましたが追い込んでから苦労していました。上でやるにはせめてMAX140kmは超えてほしい。秋から来年にかけて球速UPに取り組もう。
濱田達投手はMAX142km。長野、小窪に大きなフライを打たれたもののセンターフライでアウトに。怪我無くいけば支配下も見えてきそう。頑張れ。
鈴木博志投手はMAX150kmを記録。カットと思われる141,2kmのボールで面白いように空振りを取っていました。2軍でどうこうするレベルの投手ではないですね。あとはいかに上で結果を出すか。自分のボールを信じて投げてほしい。
浜田智はMAX136km。変則でも相手に嫌がられる感じではないし・・・。現状厳しい。
石田投手はMAX146km。こちらも変則のフォームですが、意外と当てられる。タイミングが取りにくいタイプではなさそう。それでも球威はあるので、支配下に上がれるといいんですけどね。

(試合経過)
1回裏、2死無走者から3番根尾のヒットをきっかけに、死球、ヒットで満塁。6番A.マルティネスが3−0からライトフライ。先制ならず。
2回裏、1死2,3塁から1番伊藤康が2点タイムリー2ベース。更に1死1,3塁から3番根尾が犠牲フライ。中日が3点先制。
3回裏、1死から3連打で満塁とし、9番滝野の押し出し四球。4−0
広島は2回から4イニング続けて盗塁を企画し、ことごとく加藤に阻まれチャンスを活かし切れず。
6回裏、1死1,2塁から5番石川駿が2点タイムリー2ベース。6番A.マルティネスがタイムリー。ここでピッチャー交代塹江。7番友永がタイムリー3ベース。2死3塁から9番滝野がタイムリー。9−0
8回裏、無死1塁から9番永井が2ランホームラン。9−2
中日が大勝しました。

広島は長野、小窪がそれぞれヒット1本。内容は良さそうでした。
中村奨成はスタメンマスクでフル出場。2打数2安打1四球とバットで結果を残しました。盗塁死2つと加藤バズーカの餌食にもなっていましたが・・・。リードでは四苦八苦していました。

この日は石垣以外は全員安打。
根尾は5打数2安打とマルチ。何でもないショートゴロをエラーしたのはいただけない。高校生以下の守備でした。ただ、肩はやっぱり圧倒的。センターかライトのがいいと思うなぁ。打つ方は大分対応が良くなってきたし、引っ張れるようにもなってきた。スピードに慣れてきた感はありますね。
加藤が4度の盗塁企画をすべて刺す。さすがすぎる内容。打っても4打数3安打。内容も良かった。上に戻してほしいですね。

友永とか石川駿は結果出したけど・・・。ここらにチャンスを与える余裕はない気がしちゃうな。

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