6月2日にパロマ瑞穂球場で行われた第2試合、愛院大−愛産大の1部2部入替戦の観戦記です。
愛院大先勝で迎えた2回戦となります。

愛院大
000000100|1 H9 E0
03000000X|3 H7 E0
愛産大

愛院大
荒島−与那覇
愛産大
松橋、飯田、北川−間瀬

投手成績
愛院大
荒島 8回 130球 被安打7 四球3 三振3 失点3
愛産大
松橋 7回2/3 128球 被安打8 四球4 三振2 失点1
飯田 1回 19球 被安打1 四球0 三振0 失点0
北川 1/3 8球 被安打0 四球1 三振0 失点0

荒島投手は東邦出身の1年生。この春はリーグ終盤から2戦目の先発を任されて結果を出していたので、この試合での先発も納得です。テンポよく投げて打たせて取る。DSC_0036_1

松橋投手は右のオーバーハンド。コントロールはややアバウトも、球威はなかなかあって力で抑え込む投球が持ち味。ランナー出してからの粘りも見事でした。桜丘出身の3年生。DSC_0023_1

飯田投手は左のスリークォーター。愛産大工出身の3年生。変則で左に強いタイプ。DSC_0056

北川投手は右のオーバーハンド。津田学園出身の3年生。DSC_0060


愛院大
8福本 3渡邊 5清水→H田中→R恒川 4岡 D河村 7廣瀬 2与那覇 9吉田 6佐々木→H藤井→R井手口
愛産大
9長尾 3甲斐 D藤江 7高木 5北出 4平岩 2間瀬 6江川 8神谷

(試合経過)
2回裏、無死1、3塁から6番平岩が2点タイムリー2ベース。1死3塁から8番江川の犠牲フライ。3点先制。
7回表、1死2、3塁からワイルドピッチで1点。3−1
8回表、2死でピッチャー交代、飯田。
9回表、2死1塁でピッチャー交代、北川。
愛産大が勝ってタイに。

愛知学院大は毎回のようにチャンスも結局12残塁。
2番渡邊選手、5番河村選手、7番与那覇選手が2安打ずつも間の選手にヒットが続かないので、散発になる状況でした。
次の試合に向けてどういう打線にするか、手腕も問われそうです。

あと、3点ビハインドで3回、5回と無死1塁で送りバントを選択。これはあくまで僕の持論ですが、複数点ビハインドで送りバントを選択したチームは勝てないと思います。アウトをやってしまうだけ相手を楽にさせますし、勢いが出ません。ゲッツーを嫌うのは分かりますが、リスクなしで追いつけるほど野球は簡単じゃないと思いますしね。

バッティングカウントで、おっつけるような打撃が目立ったことも気になります。終盤8回で守備でいいプレーが出ていたように、選手の集中力は切れていない印象。
明日の大事な1戦。切り替えて思い切りのいい打撃が見たいです。

愛産大は本来の4番、主将の濱元選手が欠場。起用した選手全員が3年生というチームでしたが、2回に上手く集中打を浴びせて3点を取って、その得点を守り切りました。
松橋投手の粘りは見事でしたね。守備もノーエラーでしのぎ切りました。

打線は強い打球を打とうという意識を感じます。チャンスをうまく活かしたいところ。

なんにしてもエースの寺澤投手がカギになると思います。愛院大は佐藤投手かな?
先発投手の立ち上がりに注目ですね。