6月1日に岡崎球場で行われた第2試合、日本製鉄東海REX−山岸ロジスターズの観戦記です。
西濃運輸を倒してここまで残ってきた山岸ロジスターズがどこまで東海REXを苦しめるかに注目して観戦しました。

日本製鉄東海REX
010000172|11 H15 E1
000000000|0 H4 E1
山岸ロジスターズ

東海REX
近藤−竹村
山岸ロジスターズ
市川、杉山、芝、青池、坂下−北野、常石

投手成績
東海REX
近藤 9回 被安打4 四球0 三振7 失点0
山岸ロジスターズ
市川 4回 86球 被安打4 死球1 三振3 失点1
杉山 3回0/3 58球 被安打8 四球2 三振1 失点7
芝崎 1回 21球 被安打2 四球1 三振3 失点1
青池 0/3 14球 被安打0 四死球3 三振0 失点2
坂下 1回 被安打1 四球0 三振0 失点0

近藤投手は左のオーバーハンド。福井工大出身の2年目。調べたら大学時代に秋の三連盟王座戦で見ていました。MAX141km。好左腕ですね。DSC_0162

市川投手は右のオーバーハンド。MAX132kmも緩急を使って打ち取るタイプ。DSC_0152

杉山投手は左のオーバーハンド。飛竜高校出身の3年目。MAX132km。切れのいい球を投げます。DSC_0171


日本製鉄東海REX
D瀬崎→H宮崎→R濱口 6櫛田 9稲葉 7加藤辰 3金子 5福田 4濱→H西浦→4 8加藤樹 2竹村
山岸ロジスターズ
8板倉 4中澤→4玉木 6城田 8成澤 3高橋慎 7亀山 D天野→H江間 2北野→H石田→2常石 5西

(試合経過)
2回表、2死2塁から8番加藤樹がタイムリー。東海REXが先制。
7回表、1死3塁からパスボールで1点。2−0
8回表、無死満塁から6番福田が2点タイムリー。代打西浦がバントヒットタイムリー。8番加藤樹が2点タイムリー2ベース。ここでピッチャー交代、芝。1死2塁から1番宮崎がタイムリー。2死2塁から3番稲葉がタイムリー2ベース。9−0
9回表、無死満塁でピッチャー交代、坂下。押し出しとタイムリーで2点追加。
日本製鉄東海REXが勝ちました。




日本製鉄東海REXは打線が振るわず、苦しい戦いが続いています。この日も結果的に大差にはなりましたが、7回に追加点を取るまでは1点のみ。7回の追加点も相手のバッテリーミスでしたし・・・。

8回は3番の稲葉選手から連打が続きました。これをきっかけにしたいところですね。今大会は企業チームにはまだ勝てていない状況。次のジェイプロジェクト戦でそこを突破できるか。

5番の金子選手が3安打を6回までに放っていい打撃を見せていました。あとは前後の4番の加藤辰選手、6番福田選手が打つと点につながります。奮起に期待ですね。

山岸ロジスターズは終盤までロースコアで持ち込み、今大会で企業チームに健闘した力の一旦を見せてくれました。
5回裏に先頭の高橋慎選手が2ベースを放ち、送って1死3塁とした場面が最大のチャンス。ここで7番が三振、8番がセンターフライで同点にできなかったところで勝機が逃げて行った感じでした。
それでも投手陣はこれまでの試合でも好投を見せてきた市川投手、杉山投手が粘って7回まで2失点。8回は力尽きましたが、この試合でもナイスピッチングを見せました。
山岸ロジスターズは企業登録を目指すわけではないようですが、確実に力をつけていますし、来年以降も企業チームを苦しめることもありそう。クラブ選手権の予選も楽しみです。