6月1日に岡崎球場で行われた第1試合、永和商事ウイング−東海理化の観戦記です。
負けた方が予選敗退となる試合。どちらもエースを立てて臨みました。

永和商事ウイング
000300000|3 H10 E3
00001021X|4 H7 E1
東海理化

永和商事
高橋、木山、今西、小川−大川
東海理化
立野、池田−水野

投手成績
永和商事
高橋 5回 81球 被安打4 四球1 三振2 失点1
木山 1回1/3 27球 被安打3 四球1 三振0 失点2
今西 2/3 11球 被安打0 四球2 三振0 失点1
小川 1回 18球 被安打0 四球0 三振1 失点0
東海理化
立野 3回2/3 60球 被安打7 四球2 三振0 失点3
池田 5回1/3 61球 被安打3 四球0 三振2 失点0

高橋投手は永和商事のエース。今大会はすべて先発しています。この日のMAX140km。佐竹投手に似た右のオーバーハンド。
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木山投手は右のオーバーハンド。MAX142km。かなり球威はありますが、やや不安定なピッチングでした。DSC_0128

立野投手はこの日はMAX145km。三振を奪えず本来の球威ではなかった。どこか故障とか抱えてなければいいんですけどね。DSC_0086

池田投手は右のオーバーハンド。MAX142km。力のあるボールでどんどん打ってくる永和商事打線を抑え込んでチームにリズムをもたらしました。DSC_0118


(出場選手)
永和商事
9築地 8渡邊 3中尾 6松本 7川嵜→H丸山→秋元→7 5大石 2大川 D竹馬 4坂本
東海理化
D井貝 7齋藤 8米満 9安藤 4大谷 3川上→H野田→5 5徳田→3 6中野 2水野

(試合経過)
2回裏、無死1,2塁で6番川上が3バント失敗。2死満塁まで行くも9番水野が倒れ先制ならず。
4回表、1死1、3塁から7番大川がタイムリー。2死満塁から1番築地が2点タイムリー2ベース。ここでピッチャー交代、池田。永和商事が先制。
5回裏、2死3塁から1番井貝がタイムリー。3−1
7回裏、1死2、3塁から1番井貝が2点タイムリー2ベース。ここでピッチャー交代、今西。3−3
8回裏、無死1塁でピッチャー交代、小川。1死1、3塁から7番徳田の内野ゴロで勝ち越し。4−3
東海理化が逆転勝ち。



立野投手のピッチングが注目でしたが、初回から毎回安打。追い込まれる前にどんどん打ってくる永和商事打線の作戦がはまったのもあると思いますが、球威が物足らなかったのも事実。
四球も出さないタイプですが、嫌なところで2つ出していましたし、修正できないまま降板になりました。
捉えた永和商事打線が見事でしたが、立野投手については次戦以降の使い方が難しくなりますね。

永和商事は高橋投手が2回にエラーもあってピンチを招きましたが、しっかりと抑えてテンポも良かった。5回1失点は上出来。ただ、ずっと先発してきたので、限界も来てたんでしょうかね・・・。
7回、8回の失点四球、エラー絡み。ミスが出るとこういう試合は厳しい。
人数少ない中、健闘しましたが・・・。投手はやっぱり人数的にも厳しいですし、改善を図ってほしいですね。

東海理化は井貝選手が苦しい中、5回にタイムリー、7回に同点になる2点タイムリー2ベース。さすがというか勝負強さを見せてくれました。
8回の勝ち越し打は一転、1死1,3塁からしぶとく転がしての1点。チームとしての粘りは見事でした。

4番安藤選手の3安打も見事でした。勝ち越し点も安藤選手の四球が起点。頼れる4番として頑張ってほしいところ。
苦しい戦いが続きますが、この日は池田投手の好投が逆転の流れを作りました。負けられない試合が続く中、立野投手以外の奮闘で不振を助けていきたいですね。