5月31日に岡崎球場で行われたJR東海−三菱自動車岡崎の観戦記です。
第3代表決定戦の準決勝になる試合です。

JR東海
100010001|3 H11 E1
000001000|1 H4 E0
三菱自動車岡崎

JR東海
喜久川、川本−牛場
三菱自動車岡崎
北畑、大井、坂巻−清水

投手成績
JR東海
喜久川 5回2/3 108球 被安打3 四球4 三振9 失点1
川本 3回1/3 38球 被安打1 四球0 三振2 失点0
三菱自動車岡崎
北畑 5回2/3 107球 被安打7 四死球4 三振3 失点2
大井 2回2/3 40球 被安打3 四球0 三振2 失点1
坂巻 2/3 7球 被安打1 四球0 三振1 失点0

喜久川投手は関東学院大出身の5年目。左のオーバーハンド。あんまり見た記憶が無くて調べたら2015年秋に見て以来。ちなみにこの試合も同じ三菱自動車岡崎戦で、相手投手は北畑投手でした(笑)。MAX140kmで序盤から三振を取るピッチング。安定していました。DSC_0020

川本投手は亜細亜大出身の4年目。右のサイドハンド。MAX138km。ゴロアウトの多いピッチングでした。DSC_0043

北畑投手は右のオーバーハンド。高卒8年目。MAX148km。球威の割には当てられるタイプ。DSC_0002

大井投手は右のオーバーハンド。東邦出身の5年目。MAX140km。割とストライク先行でテンポよく抑えていました。DSC_0034

坂巻投手は左のオーバーハンド。かなり身体が大きい。187cm。東京情報大出身の1年目。MAX143km。将来性ありそうなピッチャー。DSC_0053


JR東海
5長宗我部 8堀尾 6竹村 3池田 D津川 4村井 9竹内 7吉田有 2牛場
三菱自動車岡崎
8飯島 6中野 4宇都口 D豊住 7田口 3小室 9福永→H堂→9→H伊藤 2清水 5冨澤

(試合経過)
1回表、2死1、3塁から5番津川がタイムリー内野安打。JR東海が先制。
5回表、無死2塁から3番竹村がタイムリー2ベース。2−0
6回表、2死1、2塁でピッチャー交代、大井。
6回裏、1死2塁からワイルドピッチ。2死1、3塁でピッチャー交代、川本。2−1
9回表、1死1、3塁でピッチャー交代、坂巻。4番池田がタイムリー。3−1
JR東海が勝ちました。


JR東海は投手力がやや不安な中で、喜久川投手がここまですべての試合で登板。この試合は先発を任され6回途中まで好投。彼の活躍が大きいですね。
川本投手のリリーフも安定していて、この日は危なげない継投でした。

打線は1番の長宗我部選手が2安打2四球と5打席で4出塁。2度ホームに帰り原動力となりました。
2番の堀尾選手も5回に先頭で2ベースを放ちホームに帰ってきたので、1,2番の活躍が大きかった。次の試合でも3〜5番が好調なだけに1,2番の出塁がカギになりそうです。

代表決定戦は戸田投手かな?ここ一番でエースの復活を期待したいですね。

三菱自動車岡崎は北畑投手が粘りのピッチングを見せるも、なかなかリズムに乗れない感じでした。

試合のポイントとしては6回に1点返し、尚も2死無走者から四球とヒットで1,2塁、ピッチャーが川本投手に代わり、堂選手の打席でカウント2−2でインコースの球に足を出したと見られて、ボール気味をストライクと言われた場面。当たってでも、という気持ちは伝わりましたが、もう少しうまく避けていたら・・・。ここで流れが止まってしまったのが痛かったです。

こちらも1,2番は出塁しましたが、3〜5番がノーヒット。4番豊住が合っていなかったのが痛かった。どこまで修正出来るか。打線の奮起が必要。

三菱自動車岡崎も投手のやりくりが厳しい中、仲井投手以外の時にどう戦うか。どちらにしても負けると厳しいゾーンに追い込まれていきます。次のトヨタ戦が大勝負になりますね。エースの好投にまずは期待です。