4月6日にKYBスタジアムで行われた岐阜大学リーグの第2週、朝日大−中部学院大の1回戦の観戦記です。
先週開幕した岐阜リーグの第2週。3試合行われる日なので行ってきました。

朝日大
100010001|3 H7 E1
01003101X|6 H10 E1
中部学院大

朝日大
徳永、佐藤、吉田、坂本−垣内
中部学院大
伊藤、伏見、小引、秋田−田島

投手成績
朝日大
徳永 4回2/3 83球 被安打6 四球3 三振0 失点4
佐藤 1/3 9球 被安打0 四球1 三振0 失点0
吉田 2回 46球 被安打3 四球1 三振0 失点1
坂本 1回 19球 被安打1 四球0 三振0 失点1
中部学院大
伊藤 5回 60球 被安打3 四球0 三振2 失点2
伏見 2回 29球 被安打1 四球1 三振0 失点0
小引 1回 20球 被安打1 四球1 三振1 失点0
秋田 1回 17球 被安打2 四球0 三振0 失点1

徳永投手は右のオーバーハンド。MAX138km。緩急を使い、ボールを動かして打たせて取るタイプ。
佐藤投手は右のスリークォーター。1年生。
吉田投手は左のオーバーハンド。2年生。MAX129km。
坂本投手は右のオーバーハンド。2年生。MAX144kmを記録。
中部学院大の伊藤投手は右のオーバーハンド。MAXは144kmを記録。初回は上ずっていましたが、2回以降はボールに伸びが出てきました。
伏見投手は長身の右のオーバーハンド。MAX137km。重そうなボールでスピードガンより速く感じる球。
小引投手は左のオーバーハンド。MAX129km。角度があるが抜け球も多かった。
秋田投手も右のオーバーハンド。MAX141km。

(出場選手)
朝日大
7小林 8前田 9林 5里見 D和田 3志村 4小松→H武隈 2垣内→H徳光 6眞部
中部学院大
8福尾 4結城 9武藤 3廣部 D新井 5鈴村 6山崎 7藤本 2田島

(試合経過)
1回表、1死1,3塁から4番里見が犠牲フライ。朝日大が先制。
2回裏、2死1,2塁から8番藤本がタイムリー。同点。
5回表、1死3塁からパスボールで1点。朝日大が勝ち越し。2−1
5回裏、1死1塁から藤本がタイムリー3ベース。9番田島のスクイズで逆転。更に2死満塁となったところでピッチャー交替、佐藤。ここで4番廣部に押し出し四球。4−2
6回裏、2死2塁から9番田島がタイムリー。5−2
8回裏、2死3塁から1番福尾がタイムリー。6−2
9回表、2死2塁から代打徳光がタイムリー。6−3
中部学院大が勝ちました。
朝日大は初回に先制。5回に勝ち越したところまでは主導権を握っていたのですが・・・。
5回に徳永投手が捕まってからはずるずるといく展開になってしまいました。

1番の小林選手が序盤で2安打を放ってチャンスメイク。3番の林選手も1安打2四球と活躍を見せました。ただ、他の選手が今一つ。
終盤代打で出た武隈選手、徳光選手がいずれもヒット。レギュラーになれるチャンスをもらえるといいですね。

投げる方は最後に投げた坂本投手(星稜、2年)が144kmを出して、勢いのある球を投げていました。リリーフで行くのか先発をするのか分かりませんが、楽しみなピッチャーですね。

中部学院大はドラフト候補にも名前が挙がっている伊藤投手が先発。MAX144kmで5回を失点2(自責点は1)とまずまずの内容でした。ここから更にアピールしていきたいところですね。
その後投げた3投手とも、素質を感じるピッチャー陣でした。毎年いいピッチャーが出てくるな、と感心しますね。

打線では7番の藤本選手が2打数2安打2打点2犠打と完璧な内容。
ショートの山崎選手、キャッチャーの田島選手が1年生のこの春からスタメンを獲得。山崎選手は2安打1四球3得点、田島選手は3打数2安打2打点と活躍しました。田島選手はセカスロでも2秒を確実に切る安定した送球を披露。楽しみなキャッチャーですね。

中部学院大の層の厚さはすごいです。やはり本命になりそうですね。