3月10日にKYBスタジアムで可児市高校野球フェアで行われた帝京大可児−桜丘の観戦記です。
可児市高校野球フェアと言っても時期的にはOP戦ですので、そういう内容で観戦記をUPします。

帝京大可児
200240000|8 H11 E3
000000010|1 H5 E0
桜丘

帝京大可児
加藤(3)、堀川(3)、谷口(2)、村尾(1)−村尾、中津
桜丘
堀尾(6)、吉見(3)−小久保
※()はイニング数

(スタメン)
帝京可児
8内木 4鈴木 6原田 2村尾 3榊原 5早川 7中津 9横井 1加藤
桜丘
7杉浦 8藤代 3森 1堀尾 9中神 2小久保 5岡本 6吉見 4近藤

(試合経過)
1回表、2死2塁から4番村尾がタイムリー、5番榊原のタイムリー2ベース。帝京可児が2点先制。
4回表、2死1、3塁から代打彦坂が2点タイムリー2ベース。4−0
5回表、無死1、2塁から4番村尾が2点タイムリー2ベース。1死3塁から6番早川がタイムリー3ベース。7番中津が犠牲フライ。8−0
8回裏、1死から2番藤代がランニングホームラン。8−1
帝京大可児が勝ちました。

帝京可児は先発の加藤投手が目を引きました。まだ新2年生のようですが、ダイナミックできれいなフォームから、勢いのあるまっすぐを投げ込みます。立ち上がりはコントロールに苦しみましたが、徐々に落ち着きました。
まっすぐは137kmを記録。140kmくらいは今でも出せそうな雰囲気。これからの成長次第では注目を浴びる存在になりそうです。
打線が活発で、2番鈴木、4番村尾、8番横井が複数安打を記録。しっかりとしたスイングが出来ているところに好感が持てました。
村尾選手は4番キャッチャーでしたが、最後にはマウンドへ。135kmを記録する速球を投げていました。
課題は守備。イージーミスがあったので、改善を図りたいところ。

桜丘は堀尾投手が先発。1年時に1年生大会で見ていて、この日のMAXは133km。インコースをしっかりと突けるコントロールと、空振りの取れる落ちる球の精度が高かった。
追い込んでからの変化球が甘くなって序盤打たれましたが、途中立ち直り4連続三振を奪う場面もありました。
四球が失点に絡んでいるので、そこが修正点ですね。
吉見投手が秋はオーバーハンドでしたが、サイドハンドに変えていました。3回を無失点に抑えたのは自信になりますね。
打線が球威に押されていた印象。2番の藤代選手のランニングホームランで一矢報いるのがやっとでした。藤代選手の足は武器になりそうですね。打球も良かった。

春のリーグ戦に向けて、調子を上げていってほしいですね。