1月13日にパロマ瑞穂球場で行われた近藤産興−豊田鉄工の観戦記です。
新春選抜リーグに初参加の豊田鉄工。愛知大学時代以来の森投手のピッチングに注目して観戦しました。

近藤産興
000000000|0 H6 E1
00010000X|1 H5 E0
豊田鉄工

近藤産興
高橋、可知−松前
豊田鉄工
森貴−堀田

投手成績
近藤産興
高橋 4回1/3 被安打3 四球2 三振0 失点1
可知 3回2/3 被安打2 死球2 三振0 失点0
豊田鉄工
森貴 9回 93球 被安打6 四球0 三振2 失点0

森投手は愛大で見て以来。調べたら2013年春の優勝決定戦以来の投球観戦になりました。この日はたまに力を入れて投げますが、基本丁寧さを重視したピッチング。それでも時々投げる力を入れた球は素晴らしかった。無四球なのもさすが。

スタメン
近藤産興
6加藤 4麻生 8上戸 2松前 5刀祢 3山根 D橋本 7吉田 9梅田
豊田鉄工
8森亮 4村田 6森元 3小川→3曽我 7工藤 2堀田 9今村 5井上 D奥村

(試合経過)
4回裏、2死2塁から6番堀田の強いサードゴロを逸らし記録タイムリーエラー。豊田鉄工が先制。
5回裏、1死1、2塁でピッチャー交替、可知。
豊田鉄工が勝ちました。
ポイントになったのは4回の攻防。近藤産興は先頭の4番松前選手がヒットで出て、5番刀祢選手にバントを指示。これがピッチャー横の小フライになりましたが、森投手が判断良く1バウンドをさせて1塁→2塁へと送りゲッツーに。一瞬の好判断が光りました。
4回裏は1死から4番小川選手が2ベース。2死後、堀田選手は粘って3塁へ強いゴロ。これがエラーを誘って先制点に。
そこからの森投手のピッチングは圧巻でした。9回に先頭を出して、2死3塁まで行きましたが、最後は三振に斬って取ってゲームセット。
愛大でエースとして鳴らした実力は伊達じゃないところを見せてくれました。

豊田鉄工の4番小川選手も長打を含む2安打。先制点に貢献しましたし、東邦−愛大で鳴らした実力をこちらも魅せてくれました。

近藤産興は8番の吉田選手が2安打と気を吐きました。名古屋国際高校出身。この試合のピッチャーだった選手かなぁ?