1月13日にパロマ瑞穂球場で行われたニデック−フタバ産業の観戦記です。

ニデック
000000100|1 H7 E0
00000401X|5 H4 E0
フタバ産業

ニデック
三浦−高木
フタバ産業
村瀬、木村−尾西

三浦投手は三重高校−法政大出身。球威のあるボールを投げていました。
村瀬投手は享栄−上武大出身。毎回ランナーを出していたのですが、粘り強いピッチングが光りました。

投手成績
ニデック
三浦 8回 102球 被安打4 四死球6 三振4 失点5
フタバ産業
村瀬 6回1/3 89球 被安打5 四球4 三振2 失点1
木村 2回2/3 34球 被安打2 四球0 三振0 失点0

スタメン
ニデック
9山崎 7白石 6越智 3村瀬 8寺嶋 D安細 4久野→R坪田 5高木克 2高木翔
フタバ産業
8中西 5小杉 6豊田 2尾西 9佐々木 D濱元 4光部 7小坂 3山下

(試合経過)
6回裏、1死満塁から3番豊田の2点タイムリーにエラーが絡み1塁ランナーもホームイン。更に1死1、3塁から5番佐々木が犠牲フライ。フタバ産業が4点先制。
7回表、1死2塁でピッチャー交替、木村。2死3塁から1番山崎がタイムリー。4−1
8回裏、先頭の3番豊田がライトへソロホームラン。5−1
フタバ産業が勝ちました。
5回終わった時点で0−0。
ただ、内容は圧倒的にニデックの三浦投手の方が良くて、1死球のみでノーヒットピッチング。
一方の村瀬投手はランナーは一人ずつとはいえ、毎回ランナーを許すピッチングでしたので、このままいくとニデックが有利かと思っていました。

6回の攻防が明暗を分けます。1死から2本の長短打と四球で満塁として6番安細選手のライト前に落ちそうなフライをライトの佐々木選手が好捕。浅かったのですが体勢が悪いと見て3塁ランナーがタッチアップをするも、すぐに気が付いてホームに佐々木選手が転送。間に合ってゲッツーとなりました。これは佐々木選手のファインプレーでしたね。
その裏、今度はフタバ産業がヒットと四死球で1死満塁となり、ここで3番豊田選手が先制2点タイムリーを放ち、エラーも絡み3者生還。犠牲フライで続いて一気に勝負を決めた形に。

7回表に1死から2ベースが出たところでスパッと変えた柴田監督の采配も見事。
豊田選手は8回にも駄目押しとなるホームランを放って、主将としてチームを引っ張る大活躍でしたね。

野球の流れって面白いな、と改めて感じる試合になりました。