大相撲の幕内・貴ノ岩(28)=千賀ノ浦=が7日、師匠・千賀ノ浦親方(元小結・隆三杉)とともに東京・両国国技館を訪れ、日本相撲協会に引退届を提出。即日、受理された。貴ノ岩は冬巡業中の4日夜、付け人の三段目・貴大将(23)に暴力を振るって部屋で当面の謹慎処分を言い渡されていた。厳罰は避けられない状況だったが、騒動を起こした責任を取って自ら身を引いた。引退後の会見では目を潤ませて猛省の言葉を繰り返した。(スポーツ報知より)

残念、というかなんというか。

貴乃花親方の指導とか、口では暴力はいけないと言っていましたが、そういう指導だったんだろうなぁというのが分かる結果、ですよね。その前には貴公俊が同じ付け人に対して暴行を起こしていたわけで。

日馬富士の暴行の被害者だったわけですけど、貴ノ岩に同情する人が少なかった部分も、なんとなくわかる結果になってしまいました。

日馬富士の引退も何のためにだったのか。そして何も伝わらなかった結果。

相撲協会が今後変わっていけばいいでしょうけど、そんなに簡単には変わらない、というのが良く分かる事件になりましたね。

今の時代は野球界もそうですし、暴力を使えない時代。これまでの体質はなかなか変わらないですけど、変わらざるを得ないところに来ています。こういう膿を今後に活かしてほしいですね。