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新日本プロレスのドルフィンズアリーナ大会を見てきました。

ワールドタッグリーグ2018が行われていますので、そのリーグ戦が7試合。間に内藤−オカダ組の6人タッグが入っての全8試合でした。

ワールドタッグリーグ戦はメインのEVIL、SANADA組への歓声の大きさにびっくり。タイチもブレイクしていますけど、EVIL、SANADA、とくにSANADAへの声援の大きさはすごかったです。

オカダ、内藤は別格の声援。鷹木に期待して見に行きましたが、オカダとの絡みがなかったのが残念。闘龍門の先輩後輩対決が見たかった・・・。
鷹木はさすがの力は見せていました。ジュニアにカテゴリされているのがもったいないな、と思いますね。

天山、中西の動け無さがっかり。永田も衰えが目立つ。そんな中、小島のコンディションの良さは驚きました。身体がしっかり出来ているし、もっと上のポジションでやれると思いますね。

外国人を上手く上げてきているな、と、今の新日は思いますね。

このリーグ自体はもう少し時期をずらして、全選手参加にしてほしいと思います。もったいないですよね・・・。

モニターが見えない席で残念。チケット代も上がっているし、新日は当分いいかな・・・。