「空飛ぶタイヤ」を読みました。

池井戸潤氏らしい、という言葉になる内容。モデルは三菱自動車のリコール隠し。どうしてもそれを知っているので、そう読んでしまう。ただ、三菱に対してなにか恨みでもあるの?とも言いたくなる記述もあって、ちょっと引いてしまう部分も。

最後のクライマックスに向けて、さすがのまとまり方をしているんですけど、なんか、痛快とか楽しめない自分がいました。
現実に照らし合わせずに、この本はこの本として読まなければいけないんでしょうけどね。

「陸王」も先日読みましたけど、陸王のが楽しめたかな。

☆は3.5で。とりあえず長いです^^;