11月12日に神宮球場で行われた明治神宮大会高校の部準決勝、札幌大谷−筑陽学園の観戦記です。
地区チャンピオン同士の1戦。どんなチームか楽しみに観戦しました。

札幌大谷
200010020|5 H16 E0
000000002|2 H3 E3
筑陽学園

札幌大谷
太田−飯田
筑陽学園
西、菅井、西舘−進藤

投手成績
札幌大谷
太田(17) 9回 99球 被安打3 四死球4 三振2 失点2
筑陽学園
西(1) 2回1/3 50球 被安打6 四球1 三振1 失点2
菅井(11) 1/3 3球 被安打0 四球0 三振0 失点0
西舘(10) 6回1/3 94球 被安打10 四球1 三振6 失点3

太田投手は右のアンダーに近いサイドハンド。球威があり、ゴロアウトが多かった。MAX125km
西投手は右のオーバーハンド。MAX134km。
菅井投手は左のオーバーハンド。
西舘投手は右のオーバーハンド。テンポが良く角度がある好投手。MAX137km。

札幌大谷
6北本(10) 4釜萢 2飯田 3西原(1) 8石鳥 5佐藤(13) 1太田(17) 9佐野 7中川征
筑陽学園
6中村 5福島 3弥富 4江原 7野田 9福岡 2進藤 8石川 1西→1西舘(10)

(試合経過)
1回表、2死満塁から6番佐藤がタイムリー。更に7番太田に押し出し四球。札幌大谷が2点先制。
3回表、1死2、3塁でピッチャー交替、菅井。2死2、3塁でピッチャー交替、西舘。
5回表、1死1、3塁から6番佐藤のタイムリー。3−0
8回表、2死3塁から2番釜萢がタイムリー。2死1、2塁から4番西原がタイムリー。5−0
9回裏、初ヒットから3連打目となる4番江原のタイムリー。さらにゲッツー崩れの間に1点。5−2
札幌大谷が逃げ切りました。
札幌大谷は打線が活発。もっと大量点が入ってもおかしくないくらいの打線。むしろ筑陽学園の投手陣が良く踏ん張ったと思うような試合でした。

1番2番は俊足ですし、3番〜6番は複数安打。神宮制覇したのも分かるチームでしたね。

太田投手の投球は9回まではらはらさせてくれました。ノーノーが見れるかも、という形で^^
結果は残念でしたが、それでもこの試合を投げ切ってくれたことで、決勝にエースを温存。優勝につながった形でしょうね。

筑陽学園は9回にノーノーを免れるだけでなく、得点を奪ってあわやの形を作りました。3回には必死の継投で失点を防ぐなど、勝つための戦いは出来ていました。
進藤捕手の肩の良さも目立ちました。
選抜でこの経験を活かしたいですね。