11月11日に小牧球場で行われた1年生大会の準々決勝、愛産大工−栄徳の観戦記です。
1年生大会は初観戦。どんな選手がいるか楽しみにして観戦しました。

愛産大工
00000000|0 H2 E3
01011013|7 H7 E0
栄徳
(8回コールド)
愛産大工
山方、前田、加藤−佐藤
栄徳
奥村−猪熊

投手成績
愛産大工
山方(1) 7回 126球 被安打6 四死球4 三振6 失点4
前田(10) 1/3 8球 被安打0 四死球2 三振0 失点2
加藤(11) 0/3 15球 被安打1 四球2 三振0 失点1
栄徳
奥村(1) 8回 116球 被安打2 四球4 三振8 失点0

山方投手は左のオーバーハンド。小柄。まっすぐはまぁまぁ。カーブスライダーを使って緩急で打ち取る。
前田投手は右のオーバーハンド。まっすぐはまぁまぁ。ストライクが入らず苦しみました。
加藤投手は左のオーバーハンド。まっすぐはそんなに速くない。こちらもストライクが入らず苦しみました。
奥村投手は左のスリークォーター。まっすぐはなかなか。スライダーの切れもありますし、上背もあるので、今後注目投手になりそうなピッチャー。

愛産大工
8原 4若林 3竹ノ内 5藤岡 2佐藤 9坪根 7藤田裕(18)→H中山(13)→1前田(10) 6近藤→6野田→H安藤(6)→6 1山方→H北原→7
栄徳
7神田 4松浦 8辰巳 3高橋 2猪熊 1奥村 6後藤(14) 5柴田 9森川→H山中(3)

(試合経過)
2回裏、1死3塁から6番奥村の犠牲フライ。栄徳が先制。
4回裏、1死満塁からスクイズ空振りも守備の乱れもあって3塁ランナーホームイン。2−0
5回裏、無死3塁から3番辰巳のタイムリー3ベース。3−0
7回裏、2死3塁から4番高橋がタイムリー。4−0
8回表、2死2塁から1番原がレフトへヒットも2塁ランナーがホームタッチアウトに。
8回裏、1死1、2塁でピッチャー交替、加藤。1死満塁から押し出し四球。2番松浦の2点タイムリーでコールド成立。栄徳が7−0で勝ちました。
愛産大工は2安打ではちょっと厳しかったですね。
それでも2回に1死から坪根の3ベースでチャンスも連続三振、8回は2死2塁から1番原のヒットも栄徳の見事な中継プレーに阻まれました。
山方投手はいいものを持っていますし、この経験を今後に活かしてほしいですね。

栄徳は奥村投手の投球が目立ちました。秋の県大会でも登板しているピッチャー。三振の取れるピッチャーですし、球威が上がったら注目ピッチャーになりそう。
打者では3番の辰己選手のセンスのありそうなバッティングが気になりました。来年まで覚えておきたい選手ですね。