10月29日に横浜スタジアムで行われた横浜市長杯争奪関東大学選手権の第2試合、東京情報大−白鴎大の観戦記です。

東京情報大
102000000|3 H9 E2
002100001|4 H11 E0
白鴎大

東京情報大
坂巻、神里、又木−伊藤寿
白鴎大
安藤、大関、中村、山田啓−小川、渡邉

投手成績
東京情報大
坂巻 5回 被安打8 四球0 失点3
神里 2回 28球 被安打0 四球1 三振1 失点0
又木 1回2/3 41球 被安打3 四球1 三振0 失点1
白鴎大
安藤 2回0/3 被安打3 四球0 失点3
大関 2回2/3 47球 被安打3 四球1 三振4 失点0
中村 2回 39球 被安打3 四球2 三振3 失点0
山田啓 2回1/3 34球 被安打0 四球1 三振1 失点0

坂巻投手は左のオーバーハンド。4年生。MAX139km。
神里投手は右のオーバーハンド。3年生。MAX144km。小柄。
又木投手は左のオーバーハンド。2年生。MAX139km。壁を作れているフォーム。
大関投手は右のオーバーハンド。2年生。MAX143km。緩急があり、好投手です。
中村投手は左のスリークォーター。3年生。MAX144km。
山田啓投手も左のスリークォーター。2年生。スライダーが大きく曲がる。MAX141km。

東京情報大
8加藤→7 9鈴木 D佐野 3宮城 7吉野→8小宮 4吉田 5塚本→H菅谷→5伊藤大 2伊藤寿 6内藤
白鴎大
8金子 D龍 7大下 5ラミレス 9津川→9京橋→H渡辺→9 4山田和 3中山→H松本 6保立 2小川→渡邉 

(試合経過)
初回の東京情報大の先制は球場外にいたため見ていません。
3回表、無死1塁から2番鈴木がレフトポールに当たる2ランホームラン。ここでピッチャー交替、大関。3−0
3回裏、2死3塁から3番大下がレフトフェンス直撃のタイムリー2ベース。4番ラミレスがタイムリー。3−2
4回裏、2死3塁から9番渡邉のタイムリー内野安打。3−3
5回表、2死2塁でピッチャー交替、中村。
7回表、2死1、2塁でピッチャー交替、山田啓。
9回裏、2死2塁から1番金子のサヨナラタイムリー。白鴎大が勝ちました。
東京情報大は3回に2番鈴木選手がレフトポールに直撃する一発で3点リードに。この直後に尚も3番佐野に2ベースが出て押せ押せでしたが得点ならず。6回表にも1死2,3塁のチャンスでしたが2番鈴木3番佐野が倒れ得点ならず。この2つのチャンスを活かせていたら・・・、という試合でした。

4番の宮城選手のブレーキも響きましたね。

神里投手、又木投手は来年も残ります。成長してプロから注目される投手になってほしいですね。

白鴎大は先発の安藤投手を早々にあきらめて、バッテリーごと交替。これ以降、3投手で無失点に抑えました。見事でしたね。3投手ともに140kmを超えてくる投手陣。まだ来年もいますし、楽しみな投手陣になりそうです。

1番の金子選手の俊足が光りました。2度内野ゴロの駆け抜けを図りましたが、平均3.80秒。4秒切れば相当早いと言われる左打者で、それを軽く上回ります。センターでもかなり守備範囲が広いですし、来年足でドラフト候補になるかも。見ていて楽しい選手です。最後のサヨナラタイムリーも見事でした。